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『 ドリルの基礎 』 内を 「 チタン材料の加工に適した油剤<耐熱 」 で文章検索した結果

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  • センタリングとは

    汎用ドリルや精度の厳しい加工する前に穴位置精度向上を目的とする前加工の事です。通常はスターティングドリル(弊社ではリーディングドリル NC-LDS, AD-LDSなど)で加工を行う。 参考資料・センタリング 詳細表示

  • ドリルの逃げ面形状とポイント形状種類は

    ドリルの切れ刃は溝の先端部に逃げ面を付ける事により形成されますが用途により使い分けられます。 添付資料にて種類を紹介します。 参考資料・ポイント形状 詳細表示

    • No:7625
    • 公開日時:2020/06/09 08:12
    • 更新日時:2023/03/28 10:38
    • カテゴリー: ドリルの基礎
  • ドリル再研磨時期の目安

    ドリルの寿命判定は、ドリル逃げ面摩耗量が目安になるほか、加工中の状況も判断材料となります。早めの再研磨を行う事で、加工トラブル抑制や再研磨回数増につながります。 ※逃げ面摩耗の目安はサイズや仕様によって異なります。(上図はΦ6~8前後の一般用ドリルの目安)その他の状況と合わせて再研磨時期をご判断 詳細表示

  • ドリルのねじれ角の効果

    ねじれ角の効果としては標準ねじれが30°として、弱ねじれについては切れ味は低下しますが刃先強度は高くなり、強いねじれ角になれば切れ味は向上しますが刃先強度は低くなります。 詳細表示

  • センタリング径について

    センタリングするスターティングドリルの先端角が、加工ドリル先端角以上の場合は 加工ドリル径の70%程度が理想です。 加工ドリル先端角より小さい場合はドリル径25%以下に選定される事を推奨します。 詳細表示

    • No:7700
    • 公開日時:2020/06/19 14:00
    • 更新日時:2021/01/15 15:10
    • カテゴリー: ドリルの基礎
  • センタリングの先端角選定について

    センタリングするスターティングドリルの先端角の選定についてはセンタリング後、加工するドリルの先端角と同じかそれより大きな先端角にされる事を推奨します。 詳細表示

  • 2D・3D・4D・5Dとはどんな意味?

    Dとは工具径を表します。 深さ(長さ)を工具径と比較する際に、○○Dという表現を用います。 使用例① 今回の穴加工は、φ6で36mmだ。 工具径に対して、6Dだから3Dタイプでは足りないな。 8Dタイプのドリル(ADO-8D)を選定しよう。 ・ タップの加工深さ 詳細表示

  • 逃げ角とは

    ドリル先端逃げ面についてる角度の事。この逃げ面に角度がついていないと、穴加工は出来ません。ただし逃げ角が大きいと欠けや穴拡大が発生しやすくなり、小さすぎると摩耗が早くなったり、バリが発生しやすくなります。 参考資料 : ドリルの逃げ角 詳細表示

    • No:7626
    • 公開日時:2020/06/09 08:15
    • 更新日時:2021/11/04 14:29
    • カテゴリー: ドリルの基礎
  • 溝長(みぞちょう)とは

    溝長(みぞちょう)とは、ドリル先端から溝の終わりまでの長さになります。 加工穴深さに対する溝長の選定は、切りくずを排出するスペースを確保する為に、溝長=穴深さ+(1.5Xドリル径)以上が必要になります。 貫通穴、ブッシュがある場合の溝長はこちら 詳細表示

    • No:7622
    • 公開日時:2020/06/09 07:53
    • 更新日時:2024/04/25 16:42
    • カテゴリー: ドリルの基礎

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