非鉄用底刃付き高能率スレッドミル AT-2 R-SPECの使用上の注意
左刃仕様のため主軸逆回転&ダウンカットでお使いください。 底刃による仕上り穴底は、通常のドリルとは異なる形状になるため加工指示において許容されることをあらかじめ確認ください。 ・ 底刃付きスレッドミル AT-2に関する質問一覧 詳細表示
AT-2は他のスレッドミルと違って左刃仕様とあるけどなぜ?左刃だと他の工具...
高硬度鋼用底刃付きスレッドミルのAT-2は左刃仕様(=工具左回転で使う)になります。 ( 工具左回転 + ダウンカット )でご利用ください。 ・ 底刃付きスレッドミル AT-2に関する質問一覧 ・ FAQトップページに戻る 詳細表示
ねじ切丸ダイスの硬度は HSSは63~65HRC。 SKSは62~64HRC。 ピーリングカット付きのねじ切り丸ダイス(RD)の20径・25径とステンレス用(SUS-SD)は1HRCずつ下がります。 詳細表示
丸ダイスの裏面の大きなくぼみの意味は?どちらが表面というと 加工後のねじをかじらないため不要なねじをカットしてあります(逃げ)。表示のある方が表で、こちら側からお使い下さい。逃げがないタイプは両面使用可能です。 詳細表示
底刃に刃が付いているセンタカット(CC)タイプとセンタ穴が付いているセンタ穴あけ(CE)タイプの違いです。 現在はCE-EMSは特定在庫品以外は廃番となってます ▽参考資料: 底刃の形状 詳細表示
スレッドミル用NCプログラム作成アプリ「ThreadPro」スレッドプロ質問一覧
_domain=default&sort=sort_access&sort_order=desc" title="アップカットとダウンカットの違い<プラネットカッタ>">アップカットとダウンカットの違い ・ <a href="/osgcs/faq/show/188?back=front%2Fcategory%3Ashow 詳細表示
コンクリート向けの超硬バンドソー「TCT」が御座います。 鋳鉄などの切断にも適しており他社には取り揃えの無い製品です。 ドライカットにも対応可能であり、幅広いお客様にご使用頂いております。 また、専用マシンでの使用に限定されますが、電着ダイヤモンドバンドソーでの切断も可能 詳細表示
オーエスジーが取り扱うポータブルバンドソーの特長は?<ポータブルバンドソー>
特長① 刃先材質はM42コバルトハイス(SKH59)を採用しており、胴部には優れた合金鋼を使用し特殊な熱処理を施しております。 特長② M42コバルトハイス(SKH59)は加工熱に強いのが特長で、ポータブルにおけるドライ切断における高寿命が得られます。 特長③ この一本で一般鋼からステンレス鋼ま... 詳細表示
※純正品とは 純正品は切断機のメーカーがマシンに装着されているバンドソーの事です。 しかしながら、バンドソーの多くが自社製品ではなくOEMとしてバンドソーのメーカーに製作を依頼したものが多くあります。 ※必ずメーカー純正品でなければいけないということはございません。 各メーカーにもよります... 詳細表示
ポータブルバンドソーには鋸刃ピッチの種類があります。 鋸刃ピッチとは、1インチ(25.4mm)間に、何山(刃数)あるかという意味です。 適切な鋸刃ピッチの選定で作業性を改善することが可能です。 山数の後につく「S」の表記は、刃形を表しております。 「S」は、刃形がレーキ刃形であることを表しており、切りくず... 詳細表示
49件中 21 - 30 件を表示