WX-ST-PNCΦ10は、Rc1/4とRc3/8ができるのに、PNGTがRc1/4ができない理由は PNGTはRc3/8用として開発されました。 その後開発された超硬スレッドミルWX-PNCでは1/4もできるよう設計されました。 山形が違うためPNGTで1/4加工はお薦め致しません 詳細表示
アップカットは仕上面の点で、ダウンカットは工具寿命の点で優れています。 また、(右ねじor左ねじ)と(アップカットorダウンカット)の組み合わせで、公転方向と軸方向の送りが決まります。 ▽参考資料: プラネットカッタの動きとアップカットダウンカットの関係 詳細表示
工具径補正値は、機械が認識する工具径です。 機械はその数字により目的の加工径にするために工具を移動させるので、 有効径をより大きく加工したい場合は工具径補正値を小さくすることで、 機械がより大きく工具を動かします。 詳細表示
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ホルダとインサートの穴がずれている。この状態で、きちんとインサートが取り付けられるかというと インデキサブル工具のインサートは、インサートのクランプ穴斜面の部分でクランプねじと接します。クランプねじを取り付けた状態でホルダにぴったりとはまる設計が一般的です。 参考資料 : ホルダとインサート 詳細表示
TMC25‐5 124/004の加工範囲<プラネットカッタ>
TMC25‐5 124/004がチップは装着可能なのにPFの2インチで選択されないのは TMC25‐5に比べ首径がΦ19と細い為剛性不足となります。 これにより選択されません。 詳細表示
工具選択の画面でどの工具を選べばよい?【ThreadPro(スレッドプロ)】
ポイント ねじの呼び、ピッチ、ねじ長さによっては、複数の工具を選択できる場合 ・能率重視の場合、刃数が多いソリッドタイプがおすすめです。 ・コストや他サイズのねじ加工へ汎用性重視では、チップ交換式がおすすめです。 チップ交換式には、以下の種類と特長があります。 マルチポイント:1度に複数 詳細表示
の動き AT-2 < ゲージ検査で合格を狙うには > ・ 工具に表示されているRPRGの狙いのねじ精度は? ・ 現品表示のRPRGを入力したが、GPが合格しない。 ・ 最小加工径以外のめねじのRPRG ・ 最小加工径より大きいねじを加工すると 詳細表示
パスタイプとは?シングル送りとマルチ送り【ThreadPro(スレッドプロ)】
シングル送りとは、1溝ずつ加工していくパスタイプで、ねじの高品質重視、高硬度対応の場合に選択します。 マルチ送りとは、一度に複数の溝を加工していくパスタイプで、加工能率重視の場合に選択します。 ※1溝ずつ加工するシングルポイントの工具では、マルチ送りは選択できません。 詳細表示
スレッドミルの動きを上から下にしたい。【ThreadPro(スレッドプロ)】
(左回転で使う) ③ダウンカット or アップカット ・ThreadPro(スレッドプロ)での操作手順 ①を設定 はじめに加工したいねじの情報(呼びやピッチ、ねじ長さなど)をご入力いただきます。その際に、右ねじor 左ねじをご選択ください。 ②を設定 次に、使用する工具を選択 詳細表示
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