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  • 公開日時 : 2021/04/09 09:21
  • 更新日時 : 2026/03/23 16:44
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止り側ねじプラグゲージとは

止り側ねじプラグゲージとは
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回答

止り側ねじプラグゲージは、めねじの有効径が大き過ぎないかを確認するためのゲージです。

止り側ゲージがチェックしているねじの部分と判定方法

  • めねじに挿入し規定位置までに止まることで、有効径が大き過ぎないことが確認できます。単独有効径の判定を行っています。
  • 新JISは、2回転を超えてねじ込まれない事で合格となります。
  • 従来JISは、2回転以上ねじ込まれない事で合格となります。

通り側ゲージとの共用が必要

  • 止り側ゲージの検査だけでは、有効径が小さ過ぎている可能性があるため、通り側ねじプラグゲージが通るかを確認することも必要です。両方のゲージに合格することで、めねじが規格に適合していることが判断できます。

ゲージ記号

  • 新JISは、「NP」です。
  • 従来JISの工作用は、「WP」です。
  • 従来JISの検査用は、「IP」です。

※工作用ゲージは主に製造部門や出荷元で使用され、検査用ゲージは検査部門や出荷先などで使用される区別があります。
※工作用、検査用の区別があるゲージは、メートルねじの従来JIS用、およびユニファイねじ用です。