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  • 公開日時 : 2021/03/25 09:34
  • 更新日時 : 2026/05/08 15:27
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タップ加工時の切りくず形状

タップ加工時の切りくず形状
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回答

タップ加工では、切りくずを排出しやすい形状にすることが重要です。

良好なタップ加工のポイント

  • 切りくずをスムーズに排出することにより、加工中のトラブルを防ぐ。
  • タップや加工されたねじ部への切りくずのかみ込みを避ける。

切りくず形状の注意点

  • 切りくずが太く長い場合、タップにかみ込む恐れがある。
  • スパイラルタップでは、切りくずがタップの進行方向とは逆方向に排出されるため、切りくず形状が悪いと、タップとねじの間に切りくずが挟まりやすい。

切りくず形状を整えるための設定条件

  • 切削速度が適合していれば、切りくずは排出しやすい形状になる。
  • 排出しやすい切りくずは、カールが狭くピッチが細かい形状である。

深穴のタップ加工は難しい

  • 深い穴の加工では切削量が多くなり、切りくずが長くなりやすいため、切りくず処理が難しくなる。
  • タップ加工では、加工長÷工具径が2倍(2D)を超えると深穴加工とされる。

タップ加工時の切りくず形状の見極め方