- No : 8022
- 公開日時 : 2020/09/29 16:59
- 更新日時 : 2026/08/24 14:05
-
印刷
PTねじ用のタップはどれ?
回答
PTねじ用のタップは、PT・Rcねじに対応した管用テーパタップ「TPT」が該当します。
PTねじ加工に使用するタップ
- PT・Rcねじ用の管用テーパタップ 一般用長ねじ形「TPT」が該当する
- PTねじとRcねじの加工では同じタップを使用できる
長ねじ形と短ねじ形の使い分け
- 長ねじ形(TPT)は主にパイプ状のものの接続用に使用する
- 短ねじ形(S-TPT)はエルボ、ティーズなど、ねじ部長さが短いもののねじ立てに使用する
PTねじとRcねじで異なる検査方法
- PTとRcのねじ加工ではタップを共用できる
- 検査用ゲージは共用できない
- 図面指示に対応したゲージを使用する必要がある
被削材や用途に応じた製品ラインアップ
- SUS用、アルミ用、高硬度用などの用途別製品がある
- ねじのむしれ対策や幅広い被削材・切削条件に対応する場合はAタップシリーズ「A-TPT」が適している
- 短ねじ用は「A-S-TPT」が該当する
ねじ種類の確認が必要な理由
- 同じ型番でもNPTなど別のねじ用製品がある
- 選定時は必ずねじの種類を確認する必要がある