- No : 7622
- 公開日時 : 2020/06/09 07:53
- 更新日時 : 2026/05/18 14:28
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溝長(みぞちょう)とは?
回答
溝長はドリルが適切な深さまで加工できるかを判断するために確認すべき重要な寸法です。
溝長とはどの部分の長さを指すか
- 溝長とは、ドリル先端から溝の終わりまでの長さを指す
- 加工時に発生する切りくずを排出するためのスペースに相当する部分である
穴あけ加工で溝長を事前に確認する必要がある理由
- 加工する穴の深さに対して、十分な溝長がないと切りくず排出ができなくなる
- 溝長が不足すると所定の深さまで加工できない可能性がある
- 再研磨を行うと溝長が短くなるため、工具交換ごとに適合可否の確認が必要になる
必要な溝長と加工可能な深さの関係式
- 必要な溝長 ≒ 穴深さ + (Dc×1.5)(Dc=ドリル径)
- 穴あけ可能な深さ ≒ 溝長 − (Dc×1.5)(Dc=ドリル径)

貫通穴、ブッシュがある場合の溝長はこちら