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エンドミルの刃長や突出し長さによって、どれくらい加工条件を調整すればよいか?
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No : 691
公開日時 : 2019/02/27 16:32
更新日時 : 2026/04/24 11:11
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エンドミルの刃長や突出し長さによって、どれくらい加工条件を調整すればよいか?
刃長や突出し長さによって、どれくらい加工条件を調整すればよいか?
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回答
刃長や突出しが長いほどびびりやたわみが増えるため、加工条件を抑えて調整することが重要です。
L/D比が加工安定性に影響する理由
工具径に対して突出し量が長くなるほど、加工中にびびりやたわみが発生しやすくなる。
刃長が長い場合も同様に剛性が低下し、切削負荷の変動が大きくなる。
これらの現象を抑えるためには、切削条件を下げて負荷を軽減する必要がある。
L/D比に応じて条件を調整する必要がある理由
L/D比(刃長または突出し長さ ÷ 工具径)により必要な条件抑制量が変わる。
ショート刃タイプのカタログ条件を基準に、L/D比に応じて条件を抑制するのが一般的である。
加工環境やワーク材質により最適条件は変動するため、表はあくまで参考値となる。
高剛性工具で条件を下げずに加工できる場合がある理由
立壁加工用の高剛性エンドミルは、びびりやたわみを抑える構造を持つ。
そのため、一般的なL/D比の抑制目安より高能率・高精度で加工できる場合がある。
突出しが必要な加工では、高剛性タイプの採用が有効となる。
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立壁対応型超硬防振型エンドミル AE-VMFE
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非鉄用DLC超硬エンドミル高機能タイプ 立ち壁対応型 AE-VTFE-N