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コースピッチとファインピッチ <ラフィングエンドミル>
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No : 662
公開日時 : 2019/02/27 16:32
更新日時 : 2026/04/24 11:04
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コースピッチとファインピッチ <ラフィングエンドミル>
ラフィングエンドミルでのコースピッチとファインピッチは何を意味する?
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回答
ラフィングエンドミルのコースピッチとファインピッチは、切れ刃のピッチ幅の違いを示す用語です。
コースピッチは標準ピッチの事
ニック溝(R溝)のピッチが広く設定されている。
大きな切込み量に対応しやすく、能率の良い荒加工に向いている。
切れ刃の波形が大きく、切削抵抗を分散しやすい。
ファインピッチは細かいピッチの事
一般的なラフィングエンドミルよりニック溝のピッチが細かく設定されている。
難削材向けに設計されており、切削負荷をより細かく分散できる。
切削時の振動や負荷変動を抑えやすい。
ピッチの違いが加工に影響する理由
ピッチが広いほど切りくず排出性が高く、荒加工に適する。
ピッチが細かいほど切削が安定し、硬い材料や難削材に対応しやすい。
加工対象材や加工条件に応じてピッチを使い分けることで効率と安定性を両立できる。
▽参考資料:
ファインピッチとコースピッチ使い分け