トップカテゴリ
>
タップ
>
タップの選定
>
被削材から
>
非鉄金属
>
タフラム処理のさらえ加工<タップ>
戻る
No : 549
公開日時 : 2019/02/26 18:10
印刷
タフラム処理のさらえ加工<タップ>
被削材A2017 M2X0.4 貫通穴 タフラム処理後さらえ加工したいがCPM‐POTかTiN‐POTどちらが良いか?
カテゴリー :
トップカテゴリ
>
タップ
>
タップの選定
>
被削材から
>
非鉄金属
回答
A2017に対するタフラム被膜硬度はHv200が上限です。手加工でさらえる場合はHT#3を使用してください。タップの自己案内性がカギとなります。