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0.5625-18UNJFはUNFのタップで対応できるか?精度は3B。
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No : 504
公開日時 : 2019/02/26 18:10
更新日時 : 2026/04/14 11:24
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0.5625-18UNJFはUNFのタップで対応できるか?精度は3B。
0.5625-18UNJFはUNFのタップで対応できるか?精度は3B。
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回答
UNFタップでも加工自体は可能だが、3B精度を求める場合はUNJF専用タップの使用を推奨する
UNJF表記とUNFサイズの関係はどう理解すればよいか
0.5625-18UNJFは、インチ表記では9/16-18UNJFを意味する。
ねじ山の基本形状は9/16-18UNFと共通している。
条件次第ではUNFタップでの加工も考えられる。
UNFタップでUNJFを加工できる理由
UNFとUNJFめねじは、内径以外の形状は同一である。
ねじ精度の指定が合えば、UNFタップによる加工は可能である。
加工可否は、サイズではなく最終的な精度要求に左右される。
下穴径で注意すべきポイントは何か
UNJFを加工する場合、下穴径はUNFとは同じにできない。
UNJF専用の下穴径に変更する必要がある。
UNJC・UNJFねじ下穴
3B精度で求められるタップ選定の考え方
UNJFの「J」付きねじは、航空機関連で3B級(1級相当)の精度指定が多い。
オーエスジーの標準在庫品タップは、2B級相当狙いで作られている。
2B狙いのタップで3B精度を狙うと、ねじが大きくなり過ぎるおそれがある。
3B精度が必要な場合は、3B狙いで製作されたタップを使用した方が安全である。
UNFタップを共用できる条件は何か
精度要求が2Bであれば、UNFタップとの共用が可能である。
3B指定がある場合は共用は推奨されない。
▽参考資料:
UNFとUNJFの違い