トップ
>
ワーク材料
>
SUS
>
一般的に被削材のステンレスって、どんなものがあるの?<SUS>
戻る
No : 349
公開日時 : 2019/02/25 16:48
更新日時 : 2026/04/20 15:03
印刷
一般的に被削材のステンレスって、どんなものがあるの?<SUS>
一般的に被削材のステンレスって、どんなものがあるの?
カテゴリー :
トップ
>
ワーク材料
>
SUS
回答
被削材:ステンレス鋼は主に5種類に分類されます。
代表的なステンレス鋼の種類
SUS304に代表されるオーステナイト系は、広く使用される代表的なステンレスである。
SUS405などのフェライト系は強い磁性を持つ特徴がある。
SUS420などのマルテンサイト系は熱処理が可能で、医療器具などに用いられる。
SUS630などの析出硬化系は高い強度を持ち、耐熱鋼として使用される。
SUS329に代表される二相系はオーステナイト相とフェライト相を併せ持ち、耐食性と強度に優れる。
ステンレス鋼に共通する加工上の注意点
いずれの種類も加工硬化しやすい性質を持つ。
熱伝導率が低く、熱がこもりやすい。
溶着しやすく、加工時に注意が必要である。