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  • 公開日時 : 2019/02/22 16:53
  • 更新日時 : 2026/04/01 10:37
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テーパのめねじ(Rc・PT)を刃先交換式工具で加工したらねじに段差がつく。対策は?

テーパのめねじ(Rc・PT)をHYPRO-P(ハイプロP)で加工したらねじに段差がつく。対策は?

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回答

刃先交換式工具では、インサートの向きが逆だとねじに段差がついたりゲージが入らない現象が発生します

めねじ形状異常が発生する主な原因

  • ボディに取り付けているインサートの向きが正しくない可能性があります。
  • インサートの向きが逆の場合、加工時にテーパの向きが逆になり正しい形状になりません。

標準的なインサート取り付け方向の確認方法

  • 通常の右回転工具では、インサート表面に「R」の表示がある面、または何の表示もない面が見える向きで取り付けます。
  • 誤って「L」が表になる向きで取り付けると、正しい切削が行われません。
  • インサートのサイズにより、「R」表示は省略されることがありますが「L」表示は必ずあります。

左回転工具(LH仕様)を使用する際の注意点

  • ボディ型番の末尾に「LH」と付くものは、左回転工具です。
  • 左回転工具では、「L」が見える向きにインサートを取り付ける必要があります。
  • 工具仕様とインサート表示の組み合わせを必ず確認してください。

▽参考資料: 管用テーパねじ加工のチップ取り付け注意点