• No : 12121
  • 公開日時 : 2022/05/12 12:00
  • 更新日時 : 2026/06/15 16:07
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ドリルの溝長 ~貫通穴加工、ブッシュがある場合~

貫通穴加工、ブッシュがある場合のドリルの溝長
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回答

貫通穴でブッシュを使用する場合は、各要素を合計した長さでドリルの最短の溝長を決定します。

最短の溝長をどのように算出するか

  • 最短の溝長は、板厚・ブッシュ間隔・ブッシュ長など複数要素の合計で求める
  • 計算式は「板厚 + ブッシュ間隔 + ブッシュ長 +(ドリル径×1.5)+ 再研削代 + 貫通代 + 先端部長さ」で構成される
  • 貫通穴加工に必要な余長を考慮することで、加工不良を防ぐことができる

再研削代を考慮する必要がある理由

  • ドリルを再研磨して繰り返し使用する場合、刃長が短くなるため余裕分が必要となる
  • 再研削代を見込まないと、再使用時に必要な溝長が不足する可能性がある