台形ねじを正確に、かつ、容易にねじ立てし得るタップで、通常、荒ねじ加工後に上げタップ1本でねじを仕上げる場合と数本を1組とした増径タップが使用される場合があります。
こちらは、特殊品として製作となります。
図面指示の中には、2条ねじや3条ねじなどの多条ねじである場合もございます。
特殊品として製作される場合は、被削材やねじの種類の他に、多条ねじか、加工される設備などの環境をご確認の上、商社を通じ弊社担当営業へご相談ください。
・ 工具の特殊品を依頼するにはどうすればよい?
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