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『 ADO-SUS 』 内を 「 耐熱合金加工における超硬ドリル選定... 」 で文章検索した結果

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  • ADO-SUS チタン合金加工

    チタン合金加工で、ジャバラ状の切りくずが出てしまう状態の場合は 切削条件が速すぎる場合に起こりやすい現象です。切削速度を落とすか、一回転当たりの送り量をドリル径の1.5%~2%に設定し、切りくず状態を確認して下さい。 ▽参考資料:ADO-SUSシリーズ 詳細表示

    • No:808
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2024/05/08 14:16
  • ADO-SUSドリルとは

    ADO‐SUSシリーズは、超硬油穴付きのステンレス・チタン合金ドリルです。 被削材の問題点 ・加工硬化しやすい ・切りくずが伸びやすい ・切削温度が高くなり、工具寿命が短い ・溶着しやすい ADO‐SUSの特性 ・切れ味重視の刃先形状 ・切りくずを 詳細表示

    • No:813
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2023/05/16 10:03
  • ADO-SUS ステップ加工

    ADO-SUSシリーズにおいてSUSを加工する場合は、基本的にノンステップを推奨致します。 ステップ加工によって穴の内側をこする機会が増え、加工硬化が生じる為です。 ステップによる刃部への負担が寿命低下を引き起こします。 切りくずが分断しにくく、切りくず排出しにくい場合は、ドリル径の 詳細表示

    • No:809
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2020/09/18 14:59
  • ADOドリルとADO-SUSドリルの使い分け

    主に、ステンレス鋼、チタン合金加工にはADO-SUSドリルをお勧めします。 炭素鋼・合金鋼・40HRCまでの調質鋼にはADOドリルをお使いください。 ▽参考資料:ADO-SUSシリーズ ▽参考資料:ADOシリーズ 詳細表示

    • No:812
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2019/03/27 13:06
  • ADO-SUSドリルとEX-SUSドリルの違い

    ADO-SUSシリーズとEX-SUSシリーズ。どちらもステンレス用と書いてあるが、 大きな違いは、工具材質です。 ADO-SUSドリルシリーズは超硬で内部給油仕様。 内部給油が使用可能で、高能率加工をお求めのお客様におすすめです。 EX-SUSドリルシリーズはハイス材で 詳細表示

    • No:796
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2023/03/30 13:40
  • ADO-SUSドリルでのステップ加工

    加工硬化の悪影響を受けるのでステップはしない方がよいです。 ▽参考資料: ステップ加工はしない! 詳細表示

    • No:800
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
  • ADO-SUSドリルの刃欠け

    面取りも兼ねた90度の先端角のセンタリング後にADO-SUSドリル加工しているが、刃が頻繁に欠ける。その刃欠けの改善方法は? ドリルが先端からでなく、肩から当たっているのが原因です。センタリングと面取りは別で行う方が好ましいです。センタリングはなるべくADO-SUSドリルの先端角に合ったもので行い、面 詳細表示

    • No:803
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2022/06/09 11:33
  • ADO-SUSドリルとADOドリルの違い

    ADO-SUSシリーズとADOシリーズ。大きな違いは、対応する被削材です。ADO-SUSシリーズは、ステンレスや耐熱鋼に特化したシリーズです。ADOシリーズは鋳鉄からプリハードン鋼まで、幅広い被削材に対応したシリーズです。 詳細表示

    • No:795
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2023/05/22 08:03
  • ADO-SUSドリルシリーズの再研磨

    ADO-SUSドリルシリーズは、再研磨は可能です。 但し、独自の刃先仕様も採用しておりますので、再研磨に出される際は弊社へ出して頂く事をご紹介しています。 詳細表示

    • No:798
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2023/05/22 08:04
  • ADO-SUS センタリング加工

    ADO、ADO-SUSシリーズでは、平面への場合、 または、加工深さが径の8倍以下の場合はセンタリングは必要ありません。 曲面などへの加工や、特に厳しい穴位置の指定がある場合には、先端角140°以上のセンタリングドリルをお使いください。 ▽参考資料:ADO-SUSシリーズ 詳細表示

    • No:810
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2019/03/27 14:01

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