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『 ADO-SUS 』 内を 「 ドリルとタップの条件<切削条 」 で文章検索した結果

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  • ADOドリルとADO-SUSドリルの使い分け

    主に、ステンレス鋼、チタン合金の加工にはADO-SUSドリルをお勧めします。 炭素鋼・合金鋼・40HRCまでの調質鋼にはADOドリルをお使いください。 ▽参考資料:ADO-SUSシリーズ ▽参考資料:ADOシリーズ 詳細表示

    • No:812
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2019/03/27 13:06
  • ADO-SUSドリルとは

    ADO‐SUSシリーズは、超硬油穴付きのステンレス・チタン合金用ドリルです。 被削材の問題点 ・加工硬化しやすい ・切りくずが伸びやすい ・切削温度が高くなり、工具寿命が短い ・溶着しやすい ADO‐SUSの特性 ・切れ味重視の刃先形状 ・切りくずを 詳細表示

    • No:813
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2023/05/16 10:03
  • ADO-SUSドリルとEX-SUSドリルの違い

    外部給油仕様です。 切れ味重視のの刃先で、12~15m/min前後の切削速度でも、安定加工が行えます。 超硬ドリル切削条件より低めの回転数で使いたいお客様におすすめです。 詳細表示

    • No:796
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2023/03/30 13:40
  • ADO-SUSドリルとADOドリルの違い

    ADO-SUSシリーズとADOシリーズ。大きな違いは、対応する被削材です。ADO-SUSシリーズは、ステンレスや耐熱鋼に特化したシリーズです。ADOシリーズは鋳鉄からプリハードン鋼まで、幅広い被削材に対応したシリーズです。 詳細表示

    • No:795
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2023/05/22 08:03
  • ADO-SUSドリルで不水溶性切削油(内部給油)の使用は可能か

    水溶性切削油に比べ冷却効果や油吐出量が乏しい場合、以下のようなトラブルが生じやすくなります。 ・ 溶着による切れ刃の欠け ・ 切りくずサイズの増大が原因の切りくず詰りによる折損 トラブル解消の為、下記の加工方法をおすすめ致します。 ・切削条件表の切削速度を30%下げてご 詳細表示

    • No:799
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2023/05/16 10:02
  • ADO-SUSドリルの刃欠け

    面取りも兼ねた90度の先端角のセンタリング後にADO-SUSドリルで加工しているが、刃が頻繁に欠ける。その刃欠けの改善方法は? ドリルが先端からでなく、肩から当たっているのが原因です。センタリングと面取りは別で行う方が好ましいです。センタリングはなるべくADO-SUSドリルの先端角に合ったもので行い、面 詳細表示

    • No:803
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2022/06/09 11:33
  • 総合カタログADO-SUSの条件表

    ADO-SUSの新製品カタログから、各規格ごとの材種より鋼種Noを確認し、条件をご参照ください。 または、下記リンクからもご確認いただけます。 ▽参考資料: ステンレスの鋼種No一覧表 詳細表示

    • No:960
    • 公開日時:2019/02/28 12:59
    • 更新日時:2023/03/30 11:50
  • ADO-SUSドリルシリーズの再研磨

    ADO-SUSドリルシリーズは、再研磨は可能です。 但し、独自の刃先仕様も採用しておりますので、再研磨に出される際は弊社へ出して頂く事をご紹介しています。 詳細表示

    • No:798
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2023/05/22 08:04
  • ADO-SUSドリルでエアツールでの使用できるか?

    お勧めしません。高い切削条件域での使用となるため、剛性の高い工具保持とワーク保持が必要となります。基本的にはNC機での使用となります。 詳細表示

    • No:793
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
  • ADO-SUSドリルで汎用機での加工可能か

    お勧めしません。高い切削条件域での使用となるため、剛性の高い工具保持とワーク保持が必要となります。基本的にはNC機での使用となります。 詳細表示

    • No:792
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2023/05/16 10:01

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