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『 インデキサブルドリル 』 内を 「 オーエスジーが取り扱うポータブルバ... 」 で文章検索した結果

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  • PDドリルで下穴ありのドリル加工<インデキサブルドリル>

    下穴ありのドリル加工ではつながった切りくずが出ます。 そのため、基本的には切りくずを分断するためにステップを入れることを推奨致します。 FCや一部の高炭素鋼などではノンステップ加工が可能な場合もあります。 オーエスジーでは下穴ありでも高い切りくず分断性能で、安定した加工ができる座ぐり 詳細表示

  • PHPで重ね板はできるか?

    オーエスジーのインデキサブルドリルPHPであれば対応可能です。 他社インデキサブルドリルと違う特徴として、 先端角を持つことで傾斜面、鋳肌面、重ね板に対応することができます。 ※重ね板対応の際は、板と板の隙間を0.2mm以下の極力隙間が無いようにしていただく必要がございます。板の 詳細表示

  • PDドリル インサート材種

    外周刃専用インサートのコーナー数も、中心と外周共用インサート材種と同様です。 φ12~14.5の外径適応のM03サイズは2コーナー仕様 φ15~63のそれぞれの適応インサートは4コーナー仕様 ・オーエスジーのインデキサブル(チップ交換式)ドリル PhoenixDrill シリーズ 詳細表示

  • PDドリルとPHPの使い分け

    ①溝長の長さ 溝長の長さによりPDドリルには2Dタイプ(P2D)~5Dタイプ(P5D)までございます。 PHPは溝長が3Dタイプとなります。 ②それぞれの特長 PDドリルは一般的な加工や特に高能率加工に適したドリルです。 ドリル固定、ワーク回転で行う径補正加工にはPDドリルをお 詳細表示

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