平坦な加工面へのムクからの穴だけでなく、あらかじめ下穴が加工された環境下においてもブレーカの働きにより切りくずを分断化しながらの安定加工が可能です。また、一般的なドリルではどうしても位置ずれなどのリスクが高くなる傾斜面/曲面への座ぐり加工やプランジ加工などの“断続切削”環境においても対応が可能です。 加工深さは 詳細表示
PFDCボディにPSFの鋼用インサートを取り付ければ鋼加工にも使えるのか??
PFDCはあくまでアルミ・樹脂加工用の設計仕様のため、他材種を装着した使い方は推奨しません。 詳細表示
一般的な肩削りカッタと比べて ①使用コーナ数が多い(=6コーナ使用可能で経済性が高い) ②剛性と切れ味のバランスのとれた設計(=長い突き出し環境におけるビビり抑制、優れた仕上り面) ③重切削に適した溝フォーム(=高能率加工) を備えたインデキサブルカッタです。 PSTW資料① カタログはこちら 詳細表示
。 また、ボディ仕様は汎用の「鋼シャンク」のほか、より剛性に優れた「超硬シャンク」、先端部だけ脱着可能な「ねじ込みタイプ」を展開しています。このボディはボール型インサートに加え、異形工具として勾配面の等高線加工に適した「バレル型」・傾斜面や曲面のならい加工に適した「レンズ型」インサートにも使える発展性を備えています 詳細表示
OSGフェニックスシリーズにて、刃先交換式の座ぐり加工用工具「PZAG」がございます。 ☆ 座ぐりカッタ「PZAG」 キャップボルトの座ぐり穴寸法規格に合わせたサイズラインナップをご用意 ※ボルトねじサイズM8~M56に対応 座ぐりだけでなく、プランジ加工にもお使いいただけます。 座ぐり加工は 詳細表示
インデキサブル工具のOSGフェニックスシリーズのインサートの色が以前と異な...
一部インサートのコーティング材種で、仕様を変更させていただいたものがございます。 「XP3035」というコーティング材種で、色が金色からシルバーへ変更しております。 性能面や対応被削材に関しても、従来と同じようにご利用いただけます。 ▽参考資料: XP3035のコーティング使用変更 ▽参考資料: 変更型番一覧 詳細表示
PLDSでのセンタリング加工の注意点よしては センタリング径はドリル径より小さくして下さい。 センタリング径が大きいと、その後のドリルが肩からワークに当たり刃欠けが発生する恐れがあります。 参考資料:PLDSセンタリング 詳細表示
PSTWは突き出しが長くびびりやすい加工やより高能率を要求される加工に適します。また、ヘリカル・ランピング加工にはPSE(長方形片面2コーナ使用)を、小型マシニングセンタにおける低切り込み加工にはPSF(正方形片面4コーナ使用)が適します。 PSTW資料② 詳細表示
PFDCとは? OSG Phoenix インデキサブルツール
既存の肩削りカッタPSF・ラフィングカッタPSFLと同じインサートが共用できる(※非鉄用に限る) 表面平滑性に優れるDLCコーティングインサートと、大径かつ高い回転速度による高い切削速度での使用が可能となることで、MCナイロンやPOMをはじめとする樹脂材料の可能において、むしれや焼け等がない良好な加工面が得られます 詳細表示
PSE 自動旋盤対応型とは? 全長50mm ER11・ER16コレット対応...
インデキサブル(刃先交換式)肩削りカッタPSEシリーズのうち、特に自動旋盤での加工に最適な仕様を備えたタイプで、以下の特長を備えています。 ・自動旋盤機内の限られたスペースでの使い勝手を考慮した短い全長(50㎜以下) ・小径コレットER11およびER16での把持が可能なφ10以下のストレート 詳細表示
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