• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

トップカテゴリ

『 ドリルの基礎 』 内を 「 加工深さ 」 でキーワード検索した結果

2件中 1 - 2 件を表示

1 / 1ページ
  • 溝長(みぞちょう)とは

    溝長(みぞちょう)とは、ドリル先端から溝の終わりまでの長さになります。 加工穴深さに対する溝長の選定は、切りくずを排出するスペースを確保する為に、溝長=穴深さ+(1.5Xドリル径)以上が必要になります。 貫通穴、ブッシュがある場合の溝長はこちら 詳細表示

    • No:7622
    • 公開日時:2020/06/09 07:53
    • 更新日時:2024/04/25 16:42
    • カテゴリー: ドリルの基礎
  • 2D・3D・4D・5Dとはどんな意味?

    Dとは工具径を表します。 深さ(長さ)を工具径と比較する際に、○○Dという表現を用います。 使用例① 今回の穴加工は、φ6で36mmだ。 工具径に対して、6Dだから3Dタイプでは足りないな。 8Dタイプのドリル(ADO-8D)を選定しよう。 ・ タップの加工深さ 詳細表示

2件中 1 - 2 件を表示