『 ドリルの基礎 』 内を 「 耐熱合金加工におけるハイスドリル選... 」 で文章検索した結果
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リップハイトとは
ドリル切れ刃の高さの差になります。
リップハイトが大きくなると穴拡大や折損が起こりやすくなります。
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- No:7627
- 公開日時:2020/06/09 08:20
- 更新日時:2024/07/02 17:20
- カテゴリー:
ドリルの基礎
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逃げ角とは
ドリル先端逃げ面についてる角度の事。この逃げ面に角度がついていないと、穴加工は出来ません。ただし逃げ角が大きいと欠けや穴拡大が発生しやすくなり、小さすぎると摩耗が早くなったり、バリが発生しやすくなります。
参考資料 : ドリルの逃げ角
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- No:7626
- 公開日時:2020/06/09 08:15
- 更新日時:2021/11/04 14:29
- カテゴリー:
ドリルの基礎
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プレインシャンク
切りかけのない丸いシャンクです。
EX‐HO‐GDRΦ12以下に採用されております。
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- No:723
- 公開日時:2019/02/28 09:26
- 更新日時:2020/01/31 14:32
- カテゴリー:
ドリル仕様の基礎
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タング付シャンクとは
シャンク端に二面に設けた平坦な面があるシャンクの事になります。
タングは主に回り止めに使われます。
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- No:7631
- 公開日時:2020/06/09 10:00
- 更新日時:2024/07/02 16:24
- カテゴリー:
ドリルの基礎
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バックテーパとは
ドリルの外径を先端からシャンクに向けて細くしていき、切削中に穴の内面との摩擦を避ける為につけてあるテーパの事になります。
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- No:7623
- 公開日時:2020/06/09 07:58
- 更新日時:2024/06/27 12:55
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ドリルの基礎
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ルーマ型シャンク
ルーマ型シャンクとは、刃径とシャンク径が同じストレートシャンクと違い、
シャンクはストレートだが刃径とシャンク径が違うシャンク形状の事。
一般的にシャンク径は太い傾向にあり剛性が向上している。
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- No:7629
- 公開日時:2020/06/09 09:39
- 更新日時:2022/06/27 10:12
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ドリルの基礎
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テーパシャンクとは
従来、シャンク部はストレートだがテーパになっているシャンクの事になります。(ほとんどがタング付き)
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- No:7628
- 公開日時:2020/06/09 09:30
- 更新日時:2023/03/30 10:37
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ドリルの基礎