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『 一般タップ仕様 』 内を 「 切削工具はどんなもので出来ている 」 で文章検索した結果

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  • タップの首下長がカタログに記載がないものがあるのはなぜ?

    タップの呼びや種類によっては、首下長がカタログに明記されていないのは、タップ下穴径よりもシャンク径が細く、干渉しないからです。 一方、タップ下穴径よりもシャンク径が太い場合、工具が干渉するかどうかを以下のように判断します。 ・カタログに首下長さの記載がある場合は、首下長さで 詳細表示

    • No:879
    • 公開日時:2019/02/28 12:58
    • 更新日時:2022/07/13 16:02
  • オーバサイズのタップとは?

    呼びや種類などによって設定されています。 ・切削タップでは、ピッチによってそのオーバサイズ量が異なります。 P0.6以下は15μm、P0.7以上は20μmオーバとなります。 そのタップのSTDがOH3とある時、STD+1ではOH4となります。 STD+1は、STDと比べ、有効径で0.02mm大きくなります 詳細表示

    • No:511
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2024/03/12 09:52
  • 食付き部とは

    食付き部とは、タップの一部分の名称で、先端が斜めに払っているような形状をしています。この部分が工作物に食い付いて、切削、または、盛り上げながら、ねじを加工します。ハンドタップにおいては、食付き部の長さを表すのに、#1、#2、#3 とケースに表示されています。(#:井桁、いげた)現品には、その表示はありません。食付き部 詳細表示

    • No:499
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2024/04/25 17:21

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