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『 タップの種類 』 内を 「 エンドミルとインデキサブルの条件<... 」 で文章検索した結果

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  • タップの材質の違い(SKSとHSS)

    ともに、タップに使われる母材を指します。 ・SKSとは、合金工具鋼といいます。 ・HSSとは、高速度工具鋼といいます。 この2つの主な性能の違いは、「高温硬さの差」になります。 タッピングを行った際に発生した切削熱に対し、HSSは約600℃まで温度が上がっても高温硬さが 詳細表示

    • No:2524
    • 公開日時:2019/08/28 08:52
    • 更新日時:2022/04/26 16:25
    • カテゴリー: 一般タップ仕様
  • オーバサイズのタップとは?

    呼びや種類などによって設定されています。 ・切削タップでは、ピッチによってそのオーバサイズ量が異なります。 P0.6以下は15μm、P0.7以上は20μmオーバとなります。 そのタップのSTDがOH3とある時、STD+1ではOH4となります。 STD+1は、STDと比べ、有効径で0.02mm大きくなります 詳細表示

    • No:511
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2024/03/12 09:52
    • カテゴリー: 一般タップ仕様
  • 食付き部とは

    食付き部とは、タップの一部分の名称で、先端が斜めに払っているような形状をしています。この部分が工作物に食い付いて、切削、または、盛り上げながら、ねじを加工します。ハンドタップにおいては、食付き部の長さを表すのに、#1、#2、#3 とケースに表示されています。(#:井桁、いげた)現品には、その表示はありません。食付き部 詳細表示

    • No:499
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2024/04/25 17:21
    • カテゴリー: 一般タップ仕様

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