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『 種類から 』 内を 「 マウスとキーボードの使用<ツールプ 」 で文章検索した結果

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  • ドリルタップとはどんな工具?

    ドリルタップとは、一本で下穴加工とねじ加工を行う工具です。 先端のドリル部分でめねじの下穴加工をし、タップ部分でねじ立て加工を連続して行うタップになります。 ~DRT~ 汎用のボール盤でご使用いただけます。 シャンクが三つ爪で受けられるように面付けされております。 タップ、ドリル 詳細表示

    • No:485
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2023/04/04 13:57
  • ベントタップ BNT<特殊タップ>

    自動ねじ立て盤でナットのねじ立てに使用するタップで、ねじ立てされたナットが曲がった柄を通って自動的に送り出されます。機械を逆転又は、停止することなく連続的にナットを生産するタップです。 こちらは特殊品として製作となります。 詳細表示

    • No:4359
    • 公開日時:2019/12/12 10:48
  • ボールねじタップ BST<特殊タップ>

    ボールねじのめねじ加工に多く使用されます。ねじ山形および精度は厳しく作られているので安定しためねじが得られます。ボールねじ部品は、通常タップ加工の難しい形状をしているので、それに合わせてタップは設計されます。 ボールねじ JIS規格 JIS B 1192-1~5 こちらは特殊品として 詳細表示

    • No:4360
    • 公開日時:2019/12/12 10:54
  • 油みぞタップとは <特殊タップ>

    機械部品のはめあわせ回転部に、油溝を加工する場合に使用されるタップで、通常リードが大きく、ねじ山は小さいので、リード送りのタップ立てが、必要になります。 ※特定の種類のねじを立てる用途でなく、油溝を加工する用途のタップとなります。 こちらは特殊品として製作となります。 詳細表示

    • No:4358
    • 公開日時:2019/12/12 10:45
    • 更新日時:2023/03/30 11:51
  • 台形ねじタップ ACT<特殊タップ>

    台形ねじを正確に、かつ、容易にねじ立てし得るタップで、通常、荒ねじ加工後に上げタップ1本でねじを仕上げる場合と数本を1組とした増径タップが使用される場合があります。 こちらは、特殊品として製作となります。 図面指示の中には、2条ねじや3条ねじなどの多条ねじである場合もございます 詳細表示

    • No:4351
    • 公開日時:2019/12/12 10:04
    • 更新日時:2022/05/17 17:05
  • シンクロタップとは?どんなタップですか?

    シンクロタップとは、1回転に1リード正確に送ることが出来る完全リード送り機構がついた機械(同期、リジット、ダイレクトともいう)専用のタップを言います。汎用のタップにはタップ自身で加工中の“自己案内性”を確保するために外周部にマージンが設けられますが、シンクロタップではそれを重視しなくてもよいので刃先から大きく逃が... 詳細表示

    • No:488
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2022/04/28 16:23
  • 増径タップとは?

    加工する材料や形状により、本数は異なりますが、複数本の組タップ(ねじの径が徐々に大きくなる)のことで、特殊品対応で承ります。 用途・仕様 はめあいの長いねじ、または難削材のねじ立てに使用します。ねじ部の径と食付き部の長さの異なった2本から3本の組み合わせが一般的で、高精度で、仕上げ面の良い 詳細表示

    • No:484
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2021/01/19 14:02

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