ボールねじのめねじ加工に多く使用されます。ねじ山形および精度は厳しく作られているので安定しためねじが得られます。ボールねじ部品は、通常タップ加工の難しい形状をしているので、それに合わせてタップは設計されます。 ボールねじ JIS規格 JIS B 1192-1~5 こちらは特殊品として 詳細表示
台形ねじを正確に、かつ、容易にねじ立てし得るタップで、通常、荒ねじ加工後に上げタップ1本でねじを仕上げる場合と数本を1組とした増径タップが使用される場合があります。 こちらは、特殊品として製作となります。 図面指示の中には、2条ねじや3条ねじなどの多条ねじである場合もございます 詳細表示
左ねじを加工するためには、左ねじ用のタップを左回転し、加工する必要があります。 左ねじには、左ねじ用のタップが必要です。 右ねじ用のタップはお使いいただけません。 ※下穴は左右共通です。 詳細表示
EX-OSTが該当します。 他タップのオーバサイズでは品名はそのままで、OH精度やSTDの記号によるタップ精度の違いでの表現ですが、一般用ハンドタップ「HT」に限っては、上記品名になります。 ▽参考資料: オーバサイズ用ハンドタップ ▽参考資料: オーバサイズのタップと 詳細表示
・ 転造タップの食付きを表す表現で、PとBがあるが、これは何? ・ RH精度とは? ・ めねじ精度とタップ精度(溝なしタップ:RH精度) ・ FAQトップに戻る 詳細表示
ねじの種類・呼び・ピッチ タップ精度(OH・RH・Ⅱ・1b等) 用途別やコーティング(SUS(ステンレス鋼用)・DH(深穴用)・A(Aタップシリーズ)等) 母材 ロットナンバー 品名特定の為には、現品の溝がねじれているか等の特長も確認必要です。 例:PT-S Ⅱ 1/4 詳細表示
シンクロタップとは、1回転に1リード正確に送ることが出来る完全リード送り機構がついた機械(同期、リジット、ダイレクトともいう)専用のタップを言います。汎用のタップにはタップ自身で加工中の“自己案内性”を確保するために外周部にマージンが設けられますが、シンクロタップではそれを重視しなくてもよいので刃先から大きく逃が... 詳細表示
加工する材料や形状により、本数は異なりますが、複数本の組タップ(ねじの径が徐々に大きくなる)のことで、特殊品対応で承ります。 用途・仕様 はめあいの長いねじ、または難削材のねじ立てに使用します。ねじ部の径と食付き部の長さの異なった2本から3本の組み合わせが一般的で、高精度で、仕上げ面の良い 詳細表示
自動ねじ立て盤でナットのねじ立てに使用するタップで、ねじ立てされたナットが曲がった柄を通って自動的に送り出されます。機械を逆転又は、停止することなく連続的にナットを生産するタップです。 こちらは特殊品として製作となります。 詳細表示
径が比較的大きいねじのねじ立て用としてシャンク部を別にはめ込む設計のタップで、経済的であり、被削材の形状や機械装置に合わせて製作します。 こちらは特殊品として製作となります。 詳細表示
14件中 1 - 10 件を表示