ロングシャンクのフラットドリルのセンタリング<ADF・ADFO>
ADFLS-2Dは平面加工を行う場合、ドリル径より大きなセンタリング穴が必要です センタリングするドリルの先端角120°でも良いです。 ADFLS-2Dの肩が抑えられ、被削材への食いつく際の振動を抑制します。 詳細表示
加工深さに合わせた最適仕様!超硬油穴付きドリルADOシリーズ
。 ・加工深さに合わせた最適仕様!ADOシリーズ ADOシリーズとは別に、ステンレス・チタン合金用(ADO-SUS)や、フラットドリル(ADF・ADFO)、小径用(ADO-MICRO)、3枚刃(ADO-TRS)のシリーズもございます。 加工内容などにより、合わせてご検討下さい。 詳細表示
? ADFの特長 ・シンニング入組量大で、先端フラット形状でありながら低スラスト ・底刃中心部をR形状にすることで強度UPで欠けにくい ・約20°弱ねじれ仕様で工具剛性UP ・切りくず排出性に優れる広いチップポケットで2Dまでの加工に対応 ・最新のEgiAs(イージアス)コーティングで高能率で過酷 詳細表示
センタリングが無くても加工は可能です。ただし、位置精度の指示がある場合、また、不安定な加工面に加工をする場合は、センタリングが必要です。 詳細表示
5Dの穴深さで先端をフラット形状にしたい。<ADF・ADFO>
通常の先端角のあるドリルで5Dの穴を加工後、ADFLS-2D(首部が長いタイプ)で先端角分だけを加工する。(ステップ量は0.2D) 詳細表示
フラットドリル(ADFシリーズ)と座ぐり用エンドミル(ZDSシリーズ)の違いは、 ADFは工具径の2倍の深さまで加工可能。穴拡大代も安定した加工が可能です。 ZDSは工具径の1倍の深さまで加工可能。穴底の平坦度を出しやすい仕様です。 使い分けることでより良い加工を行うことができます。 詳細表示
面取りも兼ねた90度の先端角のセンタリング後にADO-SUSドリルで加工しているが、刃が頻繁に欠ける。その刃欠けの改善方法は? ドリルが先端からでなく、肩から当たっているのが原因です。センタリングと面取りは別で行う方が好ましいです。センタリングはなるべくADO-SUSドリルの先端角に合ったもので行い、面 詳細表示
ドリル加工をもっと改善したい。 2枚刃に比べ、3枚刃ドリルは使いどころが難しいと聞くが、良いドリルをお探しの方へ。 ADO-TRSがございます。 3枚刃ドリルと2枚刃ドリルの違いは下記リンクをご参考下さい。 ・ 3枚刃ドリルと2枚刃ドリルの違いは? 一般的 詳細表示
ADO-SUSシリーズとEX-SUSシリーズ。どちらもステンレス用と書いてあるが、 大きな違いは、工具材質です。 ADO-SUSドリルシリーズは超硬で内部給油仕様。 内部給油が使用可能で、高能率加工をお求めのお客様におすすめです。 EX-SUSドリルシリーズはハイス材で 詳細表示
ADO-SUSシリーズは特殊品対応は可能です。 加工内容、要望などをご確認の上、商社様を通じてオーエスジー営業所までお見積り下さい。 ・ 工具の特殊品を依頼するにはどうすればよい? ・ トップページに戻る 詳細表示
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