切れ味を確保するためには、ねじれ角を強くし刃先を鋭くすることが一般ですが、ADFシリーズでは独自の刃先形状で、それを行っております。 詳細表示
ADO-SUSシリーズは特殊品対応は可能です。 加工内容、要望などをご確認の上、商社様を通じてオーエスジー営業所までお見積り下さい。 ・ 工具の特殊品を依頼するにはどうすればよい? ・ トップページに戻る 詳細表示
はい。 再研磨品の性能を発揮するには再コーティングが必要です。 詳細表示
基本的にねじれ角が弱い為、切りくず排出性は従来ドリルに比べて低いので加工出来るのは2Dです。 ステップ加工で3Dまでは加工可能ですが切りくずの噛み込みなどに注意が必要です。 詳細表示
形 切りくず排出性を向上させるワイド溝 EgiAsコーティングのドリルは、溝部平滑処理を施しております。 小型機械、高性能M/Cから自動盤、旋盤まで様々な加工機に対応する低抵抗仕様の汎用超硬ドリルです。 ▽参考資料:外部給油での汎用超硬ドリル AD-2D、AD-4D 詳細表示
ADO-SUSドリルで不水溶性切削油(内部給油)の使用は可能か
使用下さい。 ・ドリル1回転当たりの送り量をドリル径の1.5%~2%で設定下さい。 ・ドリル径の20%程のステップを入れて加工してください。ただし、この時ドリルは引き戻さず、ドゥエルによって0.1秒程送りを止める方法を行ってください。 詳細表示
半割れ加工は可能です。 詳細表示
お勧めしません。高い切削条件域での使用となるため、剛性の高い工具保持とワーク保持が必要となります。基本的にはNC機での使用となります。 詳細表示
フラットドリル(ADFシリーズ)と座ぐり用エンドミル(ZDSシリーズ)の違いは、 ADFは工具径の2倍の深さまで加工可能。穴拡大代も安定した加工が可能です。 ZDSは工具径の1倍の深さまで加工可能。穴底の平坦度を出しやすい仕様です。 使い分けることでより良い加工を行うことができます。 詳細表示
加工深さに合わせた最適仕様!超硬油穴付きドリルADOシリーズ
。 ・加工深さに合わせた最適仕様!ADOシリーズ ADOシリーズとは別に、ステンレス・チタン合金用(ADO-SUS)や、フラットドリル(ADF・ADFO)、小径用(ADO-MICRO)、3枚刃(ADO-TRS)のシリーズもございます。 加工内容などにより、合わせてご検討下さい。 詳細表示
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