ADO‐SUSシリーズは、超硬油穴付きのステンレス・チタン合金用ドリルです。 被削材の問題点 ・加工硬化しやすい ・切りくずが伸びやすい ・切削温度が高くなり、工具寿命が短い ・溶着しやすい ADO‐SUSの特性 ・切れ味重視の刃先形状 ・切りくずを細かく分断する新型溝形状 ・穴とドリルの 詳細表示
フラットドリルと先端角ありのドリル どのように使い分ければよいか?
あけ ・高能率加工 ・深穴 フラットドリルのメリット 先端フラット形状により、ワークの抜け際で薄くなり剛性に乏しい部分をロールオーバさせる方向の負荷が少なく、ばりの発生を小さく抑えることが出来ます。また、斜面への穴あけや抜け際が断続切削となるような状況でも、ドリルにかかる径方向の負荷が少なく済むため、穴曲がり 詳細表示
超硬で内部給油ではなく外部給油で使用出来る、汎用的なドリルは AD-2D、AD-4Dがございます。 ・最新のEgiAs(イージアス)コーティング採用! 高い切削条件で過酷な状況下でも長寿命が得られます。 ・抜群の切りくず排出性! 切りくずを細かく分断するウェーブ刃 詳細表示
お勧めしません。高い切削条件域での使用となるため、剛性の高い工具保持とワーク保持が必要となります。基本的にはNC機での使用となります。 詳細表示
お勧めしません。高い切削条件域での使用となるため、剛性の高い工具保持とワーク保持が必要となります。基本的にはNC機での使用となります。 詳細表示
MEGA COOLER(メガクーラー)と称する新型油穴形状です。一般仕様と比べて3割以上の吐出量があり、切削熱の除去、切りくず排出へ高い効果があります。 詳細表示
MEGA COOLER(メガクーラー)とは?<ADO-SUS>
従来より大きな油穴形状で、切削油の流速が約2倍、流量が約1.3倍に上昇します。 これにより切削熱および切りくずを高速除去できます。 ステンレスやチタン合金への加工に効果的です。 ▽参考資料:ADO-SUSシリーズ製品特長 詳細表示
ADF-2D,ADFO-3Dのバックテーパ量<ADF・ADFO>
断続切削などに対応する為、0.45~0.50/100と強くなってます。 詳細表示
一般材料での目安はドリル径×2%(ドリル径×0.02)を1回転当たりの送り量(mm/rev)で設定ください。 ※35HRC超え、φ12超え、旋盤、自動盤や機械剛性、ワーク保持が悪い場合 ・・・ドリル径×1.5%(ドリル径×0.015)を1回転当たりの送り量(mm/rev)目安に設定ください。 詳細表示
外部給油仕様です。 切れ味重視のの刃先で、12~15m/min前後の切削速度でも、安定加工が行えます。 超硬ドリルの切削条件より低めの回転数で使いたいお客様におすすめです。 詳細表示
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