AE-LNBD-Nの再研可否 銅電極用DLCコートエンドミル
再研磨は可能です(R2以上対象)。 性能確保のため再コーティングもあわせてお奨めします。 再研磨・再コーティングをご検討の場合は、普段ご利用の商社様を通じて、オーエスジー営業所までご相談ください。 ・ 工具に関する相談をしたい時は? 詳細表示
AE-VTFE-Nの再研磨と再コーティングは可能か? 非鉄用DLCエンドミ...
再研磨可能です。 性能確保のため、再コーティングもあわせて推奨いたします。 再研磨・再コーティングをご検討の場合は、普段ご利用の商社様を通じて、オーエスジー営業所までご相談ください。 ・ 工具に関する相談をしたい時は? 詳細表示
AE-VMFEは最大で8D(工具径の8倍)の深さまで立ち壁対応が可能です。 ・ AE-VEシリーズのカタログはこちらから 詳細表示
ヘッド交換式 非鉄用高機能DLCエンドミル PXAL(詳細版)
送りによる段差ができてしまう。 それを、さらい刃をつけることで、その段差を抑制し、より高精度な底面の加工面品位が狙えます! さらなる長寿命をもたらすDLCコーティング ・DLC-IGUSS(アイグス)コーティング 膜厚の厚いDLCコーティングにより、工具を摩耗させやすいSi(シリコン)の含有量が多い 詳細表示
ことで、その段差を抑制し、より高精度な底面の加工面品位が狙えます! さらなる長寿命をもたらすDLCコーティング ・DLC-IGUSS(アイグス)コーティング 膜厚の厚いDLCコーティングにより、工具を摩耗させやすいSi(シリコン)の含有量が多いアルミダイカストであっても、 耐溶着性、耐摩耗性を 詳細表示
AE-VTFE-Nは最大どのくらいまでの深さまで立ち壁対応できるか? 非鉄...
ホルダの最小把持長さによりますが、実用的な切削条件では最大8Dまで対応可能です。 (※ただしφ 22は7D以下となります) 詳細表示
AE-LNBD-Nを使う際のホルダ選定 銅電極用DLCコートエンドミル
できるだけ振れが少なく剛性のあるホルダをお使いください。 AE-LNBD-Nのシャンクは高精度なh4公差(0/-0.004)を採用していますので、 焼き嵌めホルダもお使いいただけます。 詳細表示
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