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『 最新工具情報 』 内を 「 ピッチ 」 でキーワード検索した結果

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  • S-XPFの刻印に、PとBがあるが、何を表している?

    タップのシャンクに表示されているPとBは、転造タップの食付き長さを表しています。 P(プラグ)は通り穴用として4ピッチ分、B(ボトム)は止り穴用として2ピッチ分の長さとなります。 詳細表示

  • 仕上げ加工用 異形工具VU-Rシリーズの特長

    ①同じ面粗さを狙う場合はより速く!  従来工具(ボール・ラジアス)の場合、高い面精度を得るには加工面の凸凹の高低差(=カスプハイト)を抑えるために加工ピッチをより細かく設定する必要があり、加工能率ダウンは避けられません。それに対し異形工具の場合は大きな加工ピッチでも同等のカスプハイトを得られるため相対的に加工能率を 詳細表示

    • No:8066
    • 公開日時:2020/10/05 17:14
    • 更新日時:2025/01/21 16:26
    • カテゴリー: 異形工具
  • A-SFTにインサートねじ用はある?

    A-SFT-HLという製品がございます。こちらはねじインサート(ヘリサート)を挿入したのちに図面指示のねじサイズになるよう、表示サイズよりも外径が大きめのねじ(ピッチは同じ)を加工するタップです。 軟鋼や炭素鋼、SUS、30HRCまでの硬さの被削材に対応します。 A-SFT-HLのタップ精度は、インサート挿入後の 詳細表示

    • No:630
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2025/06/10 14:27
    • カテゴリー: Aタップ全般
  • Aタップ、ボール盤での使用

    Aタップは、手動式ボール盤でも使用可能です。ただし、タップ加工は1回転で1ピッチ分進む必要があります(1条ねじの場合)。 ボール盤での加工は、送りが手動なので、送り速度(mm/min)が不安定になる事が予測されます。 マシニングセンタであれば、送りが安定するため、Aタップの性能をより発揮できます。 ▽参考 詳細表示

    • No:594
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2025/11/19 11:35
    • カテゴリー: Aタップ全般
  • AT-1の加工時間を現状よりも短くしたい。

    ThreadProでのプログラムの作成時に、AT-1の切削条件欄のデフォルトは下限値が出る設定になっています。 びびりや振動などに注意しながら切削条件を上げてみてください。 下記リンク先にありますAT-1条件表の中間から、お試しください。 ▽参考資料:AT-1切削条件基準表 詳細表示

    • No:4438
    • 公開日時:2019/12/13 13:34
    • 更新日時:2024/09/06 10:29
    • カテゴリー: AT-1

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