フラットドリルADFシリーズの斜面加工の切削条件の補正の目安は?
加工面傾斜角度が30°以下の斜面への加工では、切削条件基準表の送り量40~60%を目安にご使用ください。 加工面傾斜角度が30°を超える斜面への加工では、切削条件基準表の回転速度60~80%、送り量40~60%を目安にご使用ください。 詳細表示
一般材料での目安はドリル径×2%(ドリル径×0.02)を1回転当たりの送り量(mm/rev)で設定ください。 ※35HRC超え、φ12超え、旋盤、自動盤や機械剛性、ワーク保持が悪い場合 ・・・ドリル径×1.5%(ドリル径×0.015)を1回転当たりの送り量(mm/rev)目安に設定ください。 詳細表示
フラットドリルADFシリーズの半割り加工の切削条件の補正の目安
回転数を60%に下げてください。 1回転当たりの送り量は、カタログ範囲内であれば変更の必要はありません。 詳細表示
S-XPFの切削条件は、これまでの転造タップと同じ程度で使えばいいのかというと 加工負荷の少なさから、ステンレスを除く被削材においては、従来品に比べ2倍近い速さでの使用が可能です。 ▽参考資料:S-XPF紹介 詳細表示
(ベークライト) 樹脂の切削条件は、下記カタログリンク先の切削条件基準表をご参考ください。 ・ 非鉄用DLCエンドミルカタログ また、小型マシニングセンタに搭載可能な軽量大径ディスクカッタPFDCは、インサート材XP4610(DLCコーティング)の使用で樹脂加工に対応します。 ・ ディスクカッタ 詳細表示
加工負荷の少なさから、ステンレス加工では、従来品に比べ1.5倍程度の速さで使用が可能です。 ▽参考資料:S-XPF紹介 詳細表示
ADFシリーズの曲面の貫通穴加工における切削条件の補正目安は 抜けバリを極限まで小さくするには、カタログの切削条件基準表の下限を狙うのが有効です。 詳細表示
Aタップは推奨条件領域がかなり幅広いようだが、ボール盤でも高速加工が可能かというと こちらは設備環境に応じた幅広い条件対応が可能という意味合いです。 切削速度15m/min以上の切削速度でのご使用にあたっては、同期送り機構つきの加工機をご使用ください。 ▽参考資料:さまざまな加工環境に対応するA 詳細表示
S-XPFの刻印に、PとBがあるがこれは食付きの長さを表現しています。P(プラグ)は通り穴用の4山、B(ボトム)は止り穴用の2山となります。 詳細表示
S-XPFにて食付き1Pのショートチャンファータイプは ご用意はありませんが、同じ溝なしタップシリーズにて、サイズは限定されますが、食付き1Pとなる「VP-SC-NRT」がございます。 ▽参考資料 : ショートチャンファータイプ 詳細表示
60件中 1 - 10 件を表示