AE-VTSSは突込み加工だけで、底面はフラットになりますか?
こちらのエンドミルにはすかし角がついている為、突込み加工だけでは底面フラットにはなりません。 続けて横引き加工等をした場合はフラットになります。 ・ AE-VTSSとは? ・ FAQトップに戻る 詳細表示
非鉄用DLCエンドミルシリーズ AE-TS-N・AE-TL-N(詳細版)
です。 ぜひ、性能と抜群のコストパフォーマンスに優れたAE-TS-N(ショート形)・AE-TL-N(ロング形)をご検討下さい! 通常の非鉄加工における最適な選定となるエンドミルです。 さらに、より高精度な加工が求められる場合は、AE-VTS-Nも合わせてご検討下さい。 詳細表示
A-SFTは30HRCまでが推奨。VP-SFTは更に硬い材料(30~42HRC)に推奨。 ▽参考資料:Aタップシリーズ 詳細表示
AタップとV-SFTでは、コーティングは同じVコーティングですが、この2つのタップは母材、溝の仕様が違います。 対応被削材はほぼ同等です。 Aタップは、母材に粉末ハイス+Vコーティングによる高寿命に加え、抜群の切りくず排出性を持っております。 それらの仕様により、幅広い被削材対応だけでなく、切削条件も広く対応 詳細表示
使用できますが、より性能を引き出すには送りの安定化が必要です。 ▽参考資料:Aタップ 詳細表示
S-XPFの切削条件は、これまでの転造タップと同じ程度で使えばいいのか?
S-XPFの切削条件は、これまでの転造タップと同じ程度で使えばいいのかというと 加工負荷の少なさから、ステンレスを除く被削材においては、従来品に比べ2倍近い速さでの使用が可能です。 ▽参考資料:S-XPF紹介 詳細表示
より突込みからの溝加工にも対応。 びびり防止に大きな効果を発揮する「不等分割・不等リード」により 加工能率を犠牲にすることなく安定加工が可能。 一般鋼から調質鋼、非鉄(アルミ・銅)や難削材(ステンレス・チタン合金)まで幅広く対応。 ・ カタログはこちら 詳細表示
どちらも不等リード溝を採用していますが、主にSUS向け刃型のCC-SUSと異なり、AタップはSUSへの適応とともに軟鋼~30HRCまで対応できる汎用性刃型のタップです。 ▽参考資料:Aタップシリーズ 詳細表示
パイプの側面穴加工での内バリ対策にADF-2D,ADFO-3Dシリーズは有効です。 切削速度は条件表の70%。 送りはドリル径×1%(ドリル径×0.01)を1回転当たりの送り量(mm/rev) まずは、こちらを目安に条件を設定される事を推奨します。 詳細表示
フラットドリルADFシリーズの半割り加工の切削条件の補正の目安は?
回転数を60%に下げてください。 1回転当たりの送り量は、カタログ範囲内であれば変更の必要はありません。 詳細表示
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