ハイスドリルなどのソリッド工具では、刃先が中心から外周まであり、かつ、その刃が2つあるのが一般的です。 一方、刃先交換式のドリルの特長としては、内刃インサートで中心付近を切削し、外刃インサートで外径付近を切削する形となります。 刃先交換式工具の切削条件表では、1刃あたりの切削条件を記載する 詳細表示
高硬度鋼用ラジアスエンドミル複合Rタイプです。 特に5Dを超える突出しの長い加工環境においても高速・高送り加工が可能です。 【特長】 ・「複合ラジアス形状」 2つのRを直線の勾配刃でつなぐ独自の仕様により一般的なラジアス仕様と比べて切込み角が小さくなるため切削抵抗が低減されます。 また切りくず厚さが相対 詳細表示
にインサートねじ専用のタップと専用サイズの下穴で目的のサイズより大きいねじ(ピッチはおなじ)を加工しておき、そのインサートねじにインサート(ヘリサート)を挿入して使用します。 特長として、おねじとめねじのリード誤差・角度誤差を吸収し応力が分散することで、強いめねじが得られます。インサート(ヘリサート)を挿入する 詳細表示
ステンレス対応で、径の3倍深さまで加工できるフラットドリルは 超硬フラットドリル ADFOシリーズです。 ADFOシリーズは、先端フラット形状の超硬油穴付きドリルです。 外部給油での使用のADFシリーズのメリットはそのままに、さらに付加価値が付いた内部給油フラットドリルです。 ADFOの特長 詳細表示
同じ高硬度用である高硬度用AエンドミルシリーズとAMエンドミルの使い分けは?
生じる高硬度かつ取り代にばらつきがある加工に強いのが特長です。 アディティブ・マニュファクチャリングだけでなく、金型の補修等、高硬度+取り代変動による工具の欠けにお困りのユーザ様におすすめのシリーズです。 お客様の加工の目的に合わせて選定することで従来工具より1歩進んだ加工が可能です。 詳細表示
・銅電極用DLC超硬エンドミル 高精度仕上げ用2刃ロングネックボールタイプです。 ・バリの抑制、正確なエッジ形状の確保、高品位な加工面の実現に有効です。 【主な特長】 ・ボール刃部 シャープな切れ刃、高精度ボールR設定、高品位な二番面粗さ ・外周部 過接触によるびびりを防ぐティアドロップ形状 詳細表示
穴底をフラットに仕上げることのできる、インデキサブルタイプのドリルです。 【主な特長】 高い切りくず処理性 ・・・マッスルブレーカによる切りくず分断化、高精度な溝部仕様による切りくず排出促進 旋盤での幅広い加工適応力 ・・・フラット穴あけのほか、内径/外径/端面旋削にも適応 豊富なサイズ展開 詳細表示
AE-CPR4-Hは、高硬度鋼(~66HRC)向けの高能率仕上げ用4刃ロングネックラジアスタイプエンドミルで以下の特長を備えています。 全品4枚刃のロングネック仕様につき長い突出しの深部でも高能率加工が可能。 底刃中心部からコーナR部へスパイラル形状に施したギャッシュ仕様が切りくず排出性を向上 詳細表示
AE-VTSSは自動旋盤での加工に最適な仕様を備えた超硬防振型エンドミルで以下の特長を備えています。 自動旋盤機内の限られたスペースでの使用を考慮した短い全長(50㎜以下) および短い刃長(1.5D以下)設計。 安定した切りくず形状を確保する「底刃フック形状」と スムーズな排出を促す「3枚刃仕様」に 詳細表示
PSE 自動旋盤対応型とは? 全長50mm ER11・ER16コレット対応...
インデキサブル(刃先交換式)肩削りカッタPSEシリーズのうち、特に自動旋盤での加工に最適な仕様を備えたタイプで、以下の特長を備えています。 ・自動旋盤機内の限られたスペースでの使い勝手を考慮した短い全長(50㎜以下) ・小径コレットER11およびER16での把持が可能なφ10以下のストレート 詳細表示
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