工具の最下点位置(ZMIN)が知りたい【ThreadPro(スレッドプロ)】
オーエスジーのスレッドミル用プログラム作成アプリ「スレッドプロ」でプログラムを作成すると、工具の最下点位置(Zmin)が、簡単にわかります。ぜひ、スレッドプロでのプログラム作成をご検討ください。 ・ スレッドプロとは ・ スレッドプロ 詳細表示
ThreadPro(スレッドプロ)で持っている工具が出てこない。【Thre...
TMC16-3を持っているが、M18×1.5のねじ加工をしようとThreadPro(スレッドプロ)で入力をしたが、工具リストにその工具が出てこないのはTMC16-3はインサート(チップ)をつけた状態で、工具外径φ17となります。(カタログ記載有) M18×1.5では、下穴径は概算(呼び‐ピッチ)でφ16 詳細表示
テーパねじ用プラネットカッタの工具径補正値の考え方<プラネットカッタ>
管用テーパねじのプラネット加工で、工具半径に工具大端径の半径を入力したらアラームが鳴った。 なぜか、テーパの場合は、工具の小端径の半径を工具補正値としてください。 大端径ではアラームが鳴ります。 詳細表示
スレッドミルの工具径補正値を半径でなく工具直径を入力する機械を使用している。その場合は、場合はどんな数字を入力すればよい? 詳細表示
PT1/4のめねじ加工が可能なハイプロPは <プラネットカッタ>
チップ交換式のハイプロPではできません。 WX‐ST‐PNC 10X14.7RC19をご利用下さい。 2015-2016版カタログ以前の表記では、1/4チップサイズとはチップ自体の大きさです。 加工できるねじサイズではありません。 2017-2018版以降のカタログでは、インサートサイズ記... 詳細表示
※はじめに おねじとめねじでは、ねじの形が異なります。例えば、メートルねじでは山の角度はおなじでも、山の山頂の切り取り高さが違う為です。つまり、めねじ用工具でおねじを加工することはできません。逆の場合も同様です。 ただし、スレッドミルでの管用ねじ(PTやPF等)の加工では、おねじとめねじの工具共用が可能 詳細表示
工具径補正値は、機械が認識する工具径です。 機械はその数字により目的の加工径にするために工具を移動させるので、 有効径をより大きく加工したい場合は工具径補正値を小さくすることで、 機械がより大きく工具を動かします。 詳細表示
スレッドミルでめねじを加工する工具を選定するためには、以下の手順になります。 ・おねじを加工するスレッドミルの選定はこちら ・管用ねじのスレッドミルの選定はこちら 手順① 加工したいねじの呼び・ピッチ・ねじ長さを確認する。 手順② 被削材を確認する。 ワンポイント ThreadPro(スレッド 詳細表示
工具選択の画面でどの工具を選べばよい?【ThreadPro(スレッドプロ)】
リストに出た品名から、カタログを参照の上、対応する被削材から選定いただきます。 ・ スレッドミル 被削材別工具選定表 ※ワーク形状によっては、突き出し長さや全長等から選択することが必要です。工具選択の画面で、リストにある工具を選択することで工具情報を確認できます。 ワン 詳細表示
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