テーパエンドミルは、回転数を加工径の大端径で、送り量を小端径で設定します。 例として、TPDS φ2×3°(小端径φ2、大端径φ3.89)※カタログ記載 参考にする条件は、2枚刃のスクエアエンドミル(EDS)のφ2から被削材別に選んでください。 送り量はφ2の数字。 回転数は 詳細表示
エンドミル底刃の部分の中凹(すきま)角度は一般的には、2~3°のすきま角が設定されています。 底刃がほぼフラットな座ぐり用エンドミルもあります。 ▽参考資料: 先端の形状 詳細表示
エンドミルで直角形状を加工するには? ピンカド ギャッシュ当て
シリーズのライトアングルタイプ(=直角の意)は、特殊なギャッシュ当てにより、エンドミル先端の径が変化する事が無い形状で、幅広い被削材において直角形状を出すことが狙えます。(工具径末尾に-RAと表記) ・ AE-VMシリーズのカタログはこちら また、AE-VMシリーズ特有の切れ味重視の刃先と防振作用、切りくず排出性 詳細表示
ラジアスエンドミルとは、刃先がコーナR形状になっています。 又、一般的な形状を「スクエア」、ボール形状を「ボール」と言います。 ▽参考資料: 先端の形状 詳細表示
被削材ごとに適応の底面仕上げ用途のエンドミルのご用意がございます。 一般鋼・SUS・~40HRCまでの被削材向け ・ FX-MCF 底面仕上げ用FXコートサーメットエンドミル 非鉄用 ・ AE-VTS-N 非鉄用DLC超硬エンドミル高機能タイプ ・ AE-VTFE 詳細表示
超硬です。 詳細表示
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