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スパイラルタップ(SFT)でのめねじの形状不良
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No : 9040
公開日時 : 2021/05/10 13:31
更新日時 : 2023/03/16 10:11
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スパイラルタップ(SFT)でのめねじの形状不良
スパイラルタップ(SFT)でのめねじの形状不良対策は
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回答
スパイラルタップ(SFT)でのめねじの形状不良対策は
・ねじ山の表面がガサガサ(むしれ)だったり、欠け(かじり)対策の場合はこちらです。
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・ねじ山がやせ(山やせ)を起こしている可能性がある場合はこちらです。
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・SFTの場合切りくずが繋がって加工するので通常、有効長さが加工径の2倍を超えますと切りくずが絡まったり
切りくずの噛み込みが発生しやすいので深穴用SFTや転造タップに変更する事を推奨します。