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管用ねじの形状 谷底と山頂の形状
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No : 5859
公開日時 : 2020/02/14 09:52
更新日時 : 2026/06/11 13:52
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管用ねじの形状 谷底と山頂の形状
管用ねじの形状 谷底と山頂の形状は、どうなっている?英式と米式で違いがある?
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回答
管用ねじは英式と米式で谷底や山頂の形状が異なります
英式の形状
英式ではおねじ・めねじともに山頂と谷底にR形状が設けられている
タップ加工では谷底まで切削してこのR形状を形成する必要がある
米式の形状
米式では山頂と谷底にRがなく、直線的な形状となっている
英式とはねじの接触状態や密着の仕組みが異なる
NPTFがシール材なしで密封できる仕組み
NPTFはドライシール用のねじで、シールテープなどを使用せずに耐密性を確保する
おねじの山頂がめねじの谷径より大きく設計されているため、締結時に食い込んで密封する
この食い込みにより気密・液密を確保する構造となっている
一度使用後に密封性が低下する理由
締結時の食い込みによってねじ面が変形するため再使用時に同じ密封状態にならない場合がある
その結果、再度締結しても十分な耐密性が得られない可能性がある
▽参考資料:
テクニカルデータ 管用ねじと規格について より抜粋