- No : 5429
- 公開日時 : 2020/01/23 18:15
- 更新日時 : 2026/05/19 10:09
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3枚刃ドリルの新たなる常識!ADO-TRSとは?
回答
ADO-TRSは3枚刃ドリルの弱点を抑え、高能率と高精度を両立できる工具です
3枚刃ドリルが使いにくいとされる理由とは何か
- 刃数が増えることでスラスト抵抗が高くなりやすい
- チップポケットが狭くなり切りくず排出性が低下しやすい
- 能率を上げるほど排出性の不足が顕著になり、加工安定性を損なう場合がある
ADO-TRSがこれらの問題を解決できる理由
- Rギャッシュ(PAT.P)により、2枚刃に匹敵する低スラスト抵抗を実現
- 安定して細かい切りくずを生成し、加工の安定性を高める
- 広いチップポケットにより、切りくず排出性を向上
- EgiAsコーティングと溝部平滑処理により、高い耐久性と排出性を確保
ADO-TRSを使用することで期待できる加工効果
- 2枚刃ドリルよりも高い能率で加工できる可能性がある
- 穴品質によっては仕上げ工程を削減できる可能性がある
- 取り代が安定し、タップやリーマなど後工程工具の寿命向上につながる
3枚刃ドリルとの違いを理解するための参考情報