- No : 299
- 公開日時 : 2019/02/22 17:32
- 更新日時 : 2026/04/08 14:14
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カメラレリーズねじとは
回答
カメラレリーズねじは平行ねじとテーパねじがあり、タップ・ゲージともに特殊対応が必要です。
カメラレリーズねじには2種類のねじ形状がある
- カメラレリーズ取付部には、テーパおねじ+テーパめねじの組み合わせと、テーパおねじ+平行めねじの組み合わせの2種類がある
- 平行めねじよりもテーパめねじの採用が望ましいと規定に記述あり
レリーズねじ用タップが特殊品となる理由
- ねじの呼びは M3.4×0.5 で、標準工具には該当品がない
- 平行ねじ用・テーパねじ用のいずれの場合も、タップは特殊品
ゲージ製作時の制限
- ゲージについても特殊品
- テーパねじの勾配角が14°と大きいため、リングゲージの製作はできない
- プラグゲージは製作可能
関連するJIS規格「JIS B 7104 カメラ用レリーズ及び取付部」
下記サイトにてJIS規格の検索・閲覧が可能
・日本産業標準調査会ウェブサイト JIS検索