- No : 10263
- 公開日時 : 2021/11/29 13:29
- 更新日時 : 2026/05/07 08:52
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ショルダーミルとは?
回答
ショルダーミルは切込み角90°で直角の肩削りを行うカッタである。
直角の肩削りができる理由
- 切込み角が90°で、加工部を直角に削り出す構造になっている。
- 切れ刃のエッジを使ってワーク側面をまっすぐ成形できる。
- 外周刃がほぼ垂直になるようインサートが配置されている。
インサート形状が多様でも直角加工が可能な仕組み
- 三角・四角・長方形など形状は様々だが、外周刃が垂直になるよう設計されている。
- インサートの形状に関わらず肩削りに必要な刃先角度が確保される。
- 外周刃の配置が直角加工の精度を支えている。
フェースミルではびびりが発生しやすい理由
- 45°や75°の切込み角では送り方向の抵抗が小さく、薄肉ワークでは軸方向剛性が不足しやすい。
- 軸方向に力がかかりやすく、ワークがたわみやすい。
- その結果、加工中にびびりが発生しやすくなる。
肩削りカッタが薄肉ワークに有効な理由
- 切込み角90°は軸方向への切削抵抗がかかりにくい。
- 薄肉形状でもワークがたわみにくく、びびりを抑えやすい。
- 直角加工と安定性を両立できる。