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PF1/8を加工するねじ切り丸ダイスが、G1/8のおねじ加工にお使いいただけます。 機械結合用 管用平行ねじ 従来JIS・・・PF ISO ・・・G 加工する工具は、GとPFで共用できますが、ゲージは共用できません。 ゲージは、図面指示の ねじの種類 と 詳細表示
PTとRは工具が共有できます。 PTの丸ダイス(TPD)でRのおねじ加工が可能です。 ただし、ゲージはRのリングゲージが必要です。 詳細表示
管用テーパ丸ダイス(TPD)によるおねじ加工長さは、どのようにして決めるかというとテーパねじ規格(JIS B0203参照)。 おねじの加工長さ=おねじの基準径位置+おねじの有効ねじ部の長さ+管用テーパ丸ダイス(TPD)の食付き長さ(2.5P) 詳細表示
カタログには製品写真掲載ありませんが、調整ねじつきです。 詳細表示
管用テーパねじ切り丸ダイス(TPD)の使用方法 OSGのマークがある方からワークを入れていただき、ワーク端面が1Pを目安にダイス端面の手前で止めるようにご使用ください。 詳細表示
どぶめっき前のおねじで、ねじサイズから有効径-0.3や-0.4の指定がありますが、ダイスにも特殊な仕様は必要でしょうか? 特殊な仕様が必要です。 対応品でないダイスを使用した場合、素材径が違ってくると、ピッチずれやバリなどの不具合が出るおそれがあります。 また、素材径も別途、調整が必要になります。 詳細表示
丸ダイスの調整は、5~10ミクロン程であれば、対応可能です。 マイナスドライバにて調整ください。 ねじを右に回す→おねじは太くなる。 ねじを左に回す→おねじは細くなる。 ▽参考資料: 丸ダイスのねじでの調整 右ねじがついています。 詳細表示
。 調整ねじが付いていないタイプは「ソリッドタイプ」といいます。 平行ねじ用の丸ダイス製品は、調整ねじ付きでご用意しております。(SUS用を除く) ▽参考資料 丸ダイスの調整の方法<丸ダイス> ▽参考資料 ねじ切り丸ダイスの素材径(2級相当) 詳細表示
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