• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

トップカテゴリ

『 ドリル加工の改善・対策 』 内を 「 なぜHSS工具の焼きばめができるの... 」 で文章検索した結果

14件中 11 - 14 件を表示

2 / 2ページ
  • 太径ドリル加工において、下穴加工は必要でしょうか?

    機械馬力が充分なら、下穴は不要です。無垢の状態からの穴あけを推奨致します。 機械馬力不足などで、下穴加工後にドリル加工を行う際は、切りくずがつながり工具に巻き付く恐れがある為、ステップ加工をご検討ください。 詳細表示

    • No:939
    • 公開日時:2019/02/28 12:58
    • 更新日時:2022/08/10 16:27
  • A5052切屑での穴傷<座ぐり>

    被削材A5052 Φ10のザグリ加工 深さ6mm 切屑が巻き付き穴面に傷が付く場合は A5052のような展延性のある被削材では、ステップ以外での切屑が分断ができません。 G73 ピックフィードで工具を加工面から離す事で、切屑を細かく分断して加工して下さい。 詳細表示

    • No:722
    • 公開日時:2019/02/28 09:26
    • 更新日時:2023/03/30 10:16
  • ドリル穴がおにぎり状になる。なぜ?

    ドリルの振れが原因と考えられます。 ①工具取り付け時の振れ。 対策:取り付け振れ精度20μm(0.020mm)以内に収める。 ②再研磨時のドリルのリップハイト(左右の切れ刃高さのばらつき)が大きい。 対策:再研磨の見直し ③食付きはじめに振れている。 対策:回転あたりの送りを上げて、振れ 詳細表示

    • No:721
    • 公開日時:2019/02/28 09:26
    • 更新日時:2022/06/01 17:03
  • リーディングドリル Z方向におろす際に穴底までの深さの誤差が出るのはなぜ?

    先端角90°のリーディングドリルでは、工具先端部にチゼルエッジがあると同時に、先端角に±1°の許容差があります。 よって、計算上の先端部までの長さと実寸法に違いが出ます。 先端角60°のリーディングドリルでは、チゼルエッジ潰れ防止の為、 最小下穴径より内側の中心部のみ120°になります 詳細表示

    • No:716
    • 公開日時:2019/02/28 09:26
    • 更新日時:2022/06/01 17:22

14件中 11 - 14 件を表示