PSE 自動旋盤対応型とは? 全長50mm ER11・ER16コレット対応...
インデキサブル(刃先交換式)肩削りカッタPSEシリーズのうち、特に自動旋盤での加工に最適な仕様を備えたタイプで、以下の特長を備えています。 ・自動旋盤機内の限られたスペースでの使い勝手を考慮した短い全長(50㎜以下) ・小径コレットER11およびER16での把持が可能なφ10以下のストレート 詳細表示
切込み角が90°の肩削り用カッタを指します。 切れ刃のエッジを使って加工部を直角に削り出したい場合に用います。 インサート形状には三角、四角、長方形など様々ありますが、いずれも外周刃はほぼ垂直になるよう配列されます。 ワークの上面を削る正面フライスでは、送り方向に対する抵抗が少ない事から 詳細表示
カッタとアーバをつなぐ両頭ねじです。 一般カッタ用のキャップスクリューはアーバ側にのみねじ込み固定しますが、カッタ側にもねじ込む仕様となっており、かつキャップスクリュー頭部の座ぐり穴が不要となるため小径カッタでも肉厚を損なうことなく、より強固に固定できます。 詳細表示
インデキサブルツールのエコカットクラシックと、小径用超硬ソリッド工具のエコカットミニのシリーズがございます。 ・ 工具集約と加工時間の大幅削減!エコカットシリーズカタログ ※ボディにレンチは付属します。 参考FAQ ・ エコカットのメリットは? ・ ... 詳細表示
PFDCとは? OSG Phoenix インデキサブルツール
対応のインサート材種XP4610(DLCコーティング) 【主なメリット】 フライス加工において一度に広い面が加工できるためパス回数が減らせ、加工能率が上げられる 小径カッタによる複数パス加工で問題となるパスのつなぎ目のスジ発生を減らすことができる 切れ味が良好で低抵抗のため、頑強なワーク保持が難しい 詳細表示
ヘッド交換式エンドミルPXMは、超硬のヘッド部分とPXM専用ホルダで構成されています。 超硬ソリッド工具と比べて、ヘッドのみの交換が可能なので、大径加工時にコストメリットがあります。また、ヘッドとホルダは端面とテーパ部の二面拘束により、ヘッド工具交換の際に高精度な取り付けが短時間で可能な工具です。 イン 詳細表示
高硬鋼用ヘッド交換式エンドミルPXSHは、6~8枚の多刃および不等分割仕様によりびびり発生を抑えた安定加工ができます。 シャンクはPXM用ストレートシャンクホルダ「PXMZ」、あるいはPXM専用コレット「PXMC」に取り付けて使います。 端面+テーパの二面拘束により高い剛性と精度が得られます。 詳細表示
ソリッドタイプでは集約の難しかったセンタリング、面取り、V溝加工が行えるインデキサブルタイプのリーディングドリルです。 インデキサブル:チップ交換式・スローアウェイの意 ・ インデキサブル工具のカタログはこちら PLDS製品動画 詳細表示
PFB-QおよびPFB-Q-STインサート選択することでアンダーカットが可能です。 いずれも~220°にわたる球状の有効切れ刃範囲を備えており、加工中の壁面への干渉リスクを避けることが可能です。 ・ インデキサブルタイプ仕上げ用ボールエンドミル PFBとは? 詳細表示
ハイスドリルなどのソリッド工具では、刃先が中心から外周まであり、かつ、その刃が2つあるのが一般的です。 一方、刃先交換式のドリルの特長としては、内刃インサートで中心付近を切削し、外刃インサートで外径付近を切削する形となります。 刃先交換式工具の切削条件表では、1刃あたりの切削条件を記載する 詳細表示
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