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『 加工内容からドリルを選定する 』 内を 「 被削材の種類はどんなものがある 」 で文章検索した結果

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  • 底面を平坦に加工できるドリルは?

    穴加工では、フラットドリル(ADFシリーズ)や、座ぐり加工用工具(ZDSシリーズ)がお使いいただけます。 ただし、こちらの工具には外周刃がない為、横引きはできません。 ・ フラットドリル ADFシリーズ ・ 座ぐり加工用工具 ZDSシリーズ 詳細表示

    • No:8407
    • 公開日時:2020/12/23 14:42
    • 更新日時:2022/07/15 13:34
  • 折損タップ除去用ドリルとは? サイズ選定と加工条件

    折損タップ除去用ドリルとして、EX-H-DRL(通称ハードドリル)がございます。 各サイズ、タップの種類毎に適応のドリル径のものをお使いください。 M4のスパイラルタップを除去する場合のEX-H-DRLの該当寸法と加工条件とクーラントは以下となります。 切削速度20~25m/min 回転 詳細表示

    • No:736
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2022/10/19 16:26
  • 通常の穴加工でもADF-2Dを使ってもいいのか。

    通常の穴加工でもフラットドリルをお使いいただけます。 ただ、デメリットに注意する必要があります。 先端がフラットであるがゆえに、ドリルにかかる軸方向の負荷=スラストが大きくなりドリルの寿命やワークへの軸方向の負荷が大きくなってしまいます。 また、フラットドリルであるADFは断続 詳細表示

    • No:4803
    • 公開日時:2019/12/19 14:14
    • 更新日時:2023/03/30 14:58

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