。 ② 加工ワークの大きさ → ピッチを選定 = 特に切削する長さから、ピッチを選定しましょう ▽参考資料:ワークの厚み・サイズからのピッチの選定の目安はこちらから。 ③ 加工するワークの形状 → ムク材なのか、形鋼なのか、または、現使用品での問題点の対策として、 それらに対応したシリーズをお選びいただけます 詳細表示
シリーズは基本的にワーク形状から選定します。 ワークの厚みではありませんのでご注意ください。 (現在、シリーズの表示が製品番号から品名に変更になっております。) ムク材(丸棒・角材)なら切れ味のある刃型のシリーズ K(旧名称:マラトン、No.529) 耐摩耗性の高い粉末ハイスで切れ味も良いシリーズ 詳細表示
切削長によって、ピッチをお選びいただけます。 2/3なら120~300mm、3/4なら80~150mm、4/6なら50~90mmとなります。 これを逸脱すると、送りが同じままなら刃欠けや切れ曲がりなどの現象が起きます。 ☆ 「 バンドソー 」に関するお問い合わせをまとめました。 詳細表示
H鋼の切断における問題点は、断続切削による振動からくる刃欠けです。 左右のアサリ形状を変えることで切削抵抗を減らし、切削中のびびりをなくします。 形鋼、パイプ、アングル、チャンネル切断に適しております。 ▽参考資料: 形鋼にはPシリーズ(旧名称:プロフレックス、No.524) また、一歩進んだ耐久性能をお 詳細表示
☆ 「 バンドソー 」に関するお問い合わせをまとめました。<まとめ>
オーエスジーが提供するバンドソーの最新カタログは下記リンクよりご覧いただけます。 ・ オーエスジーのバンドソーカタログ最新版はコチラ ☆オーエスジーのバンドソーをご注文頂くには? ・ オーエスジーのバンドソーの特徴 ・ バンドソーの選定・発注方法 ・ バンドソーの長さや幅の調べ方 詳細表示
摩耗の場合には要修理 。 ⑧ アサリが擦られた跡 インサートの緩み・傾きを正常に固定する 。 ⑨ 鋸刃に圧痕などの跡 ワイヤブラシを交換・調整する 。 ⑩ ガイド巾が広い ワークサイズに合わせて調整する。 ⑪ ピッチ選定 ワークに合わせたピッチ選定が必要 詳細表示
①原因 刃が正常摩耗の場合 バンドソー材質選定ミス→バンドソー材質のグレードを上げる ②原因 刃が摩耗していない場合 ・加工条件不具合→加工条件を見直しする・・・テンション、バックアップローラ、サイドローラの摩耗 ・バンドソー品番選定ミス→ピッチ、刃形を見直しする 詳細表示
ご利用の機械によって、取り付けるバンドソーのサイズがわかります。 ご利用の機械 → サイズを選定 = (長さ) × (幅) × (厚さ) 下記のリンクより、機械の型番をご確認いただけます。 ▽参考資料: 機械の型番別バンドソーサイズ一覧表 ▽参考資料: ポータブルバンドソーの 詳細表示
バンドソーで「どんな形状も切りたい、寿命も向上させたい」は可能?
のご提案をさせていただいております。 バンドソー改善のご提案 工具管理、選定、バンドソー交換の手間の改善 背景 本来、ワークごとのバンドソーの選定が寿命向上やトラブル回避になるのはわかる。 でも・・・ ムク材や形鋼に合った選定をするのは手間。 バンドソーに都度付け替えるのは手間。 使わない 詳細表示
コンターマシン用バンドソーやメタルソーの取り扱い<バンドソー>
オーエスジーでは、その他の商品。丸鋸やコンターマシン用バンドソーの製品は 丸鋸(メタルソー・チップソー・ダイヤソー)も取扱いがございます。 また、コンターマシン用バンドソーも取り扱っております。 ▽参考資料:バンドソーなら、オーエスジーグループの「(株)青山製作所 詳細表示
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