バンドソーの選定・発注方法＜バンドソー＞

バンドソーの選定について、 バンドソーの仕様を決めるのに必要な情報は、５つです。 （バンドソーのシリーズ） （長さ）×（幅）×（厚さ）×（ピッチ） ①　ご利用の機械　→　サイズを選定　 ＝　（長さ）　×　（幅）　×　（厚さ） ▽参考資料：機械の型番別からサイズを確認するには、こちらから 詳細表示

コンターマシン用バンドソーを注文する為には?<コンターマシン用バンドソー>

オーエスジーが取り扱うコンターマシン用バンドソー(ドイツのWIKUS社製)をご注文の際には、普段ご利用の工具商社様を通じて、オーエスジーの営業所までお見積もり下さい。 その際、下記リンクよりコンターマシン用バンドソーのカタログをご参照いただくと便利です。 ▽参考資料:コンターマシン用バンドソーのカタログ 詳細表示

オーエスジーのコンターマシン用コイルの材質は?<コンターマシン用バンドソー>

オーエスジーが取り扱っておりますバンドソーは、半世紀以上の歴史と伝統を誇るドイツのWIKUS(ヴィッカース)社製です。 バイメタルにおける刃の部分には、高速かつ重切削を加工する際に必要な粘りを備えたM42(SKH59相当)が使用されております。 これにより、優れた性能と高い耐久性を実現しております 詳細表示

コンターマシンの替刃溶接(溶接後替刃の販売)

現在使用されているバンドソーの全長・幅・厚み・ピッチなどの情報が必要となります。 ぜひ一度、メーカー溶接品質を体験ください。 ・ 工具に関する相談をしたい時は? ・ コンターマシン用バンドソーに関する質問一覧 ・ FAQトップに戻る​​​​​​ 詳細表示

コンターマシンとは<コンターマシン用バンドソー>

コンターマシンは縦型の帯鋸盤の一種です。鋸刃(バンドソー)は、コイル状のものをユーザー様が購入して、自社のコンターマシンに取り付いている溶接機で必要により接合して使用するのが一般的です。(溶接機はバット溶接です) コンターマシンの大きな特長の一つに輪郭(曲線)切り加工が出来ます。いろいろな金型などにも多くの加工 詳細表示

オーエスジーが取り扱うポータブルバンドソーの特長は?<ポータブルバンドソー>

多くの材質への切断に使用可能です。 ※メーカー純正バンドソーの中には、カーボン鋼製のものもあり、価格は安いもののM42に比べると性能は極端に低下します。 性能を求める際には、バンドソーの材質には特に注意が必要です。 オーエスジーが取り扱うポータブルバンドソーは、世界的なバンドソーメーカーであるドイツの 詳細表示

<バンドソー>加工トラブル 胴破断の原因と対策

摩耗の場合には要修理 。 ⑧ アサリが擦られた跡 インサートの緩み・傾きを正常に固定する 。 ⑨ 鋸刃に圧痕などの跡 ワイヤブラシを交換・調整する 。 ⑩ ガイド巾が広い ワークサイズに合わせて調整する。 ⑪ ピッチ選定 ワークに合わせたピッチ選定が必要 詳細表示

オーエスジーが提供する超硬バンドソーとは <バンドソー>

! ▽参考資料: 超硬バンドソーのメリット? 超硬バンドソーをご検討のお客様へ 超硬は主に、「速く切りたい」「難削材を切りたい」という要望に最適な選定です。同時に加工の状況を考慮すると、高速切断を行うのにはマシン剛性も必要であり、ワークも主にムク材向けとなります。ビビりやすい形鋼にはおすすめしない 詳細表示