サイドロックホルダやミーリングチャックでシンクロマスターを使うことはできるのか?
サイドロックホルダやミーリングチャックの場合は“STシャンクホルダ”をご使用ください。 ・ SynchroMaster製品カタログはこちら 詳細表示
同期送り機構付き設備専用のタップホルダ「シンクロマスター」の選定は、次の手順で行います。 手順① シャンク規格とタップサイズからホルダを選定する 手順② 選定したホルダに対応するコレット、スパナを選定する ご利用のシャンク規格のリンクより、加工したいねじ 詳細表示
シンクロマスターの専用コレットは、他の専用ホルダと共用できる?
今までBT30の機械でシンクロマスターを使っていたが、新たにBT40の機械でもシンクロマスターを使いたい。この場合、BT40の専用ホルダのみ購入すれば、コレットは共用できる? SMH16用のER16コレット(GH・GHC)は、番手が違うSMH16ホルダで共用可能です。同じく、SMH32用のER32コレット(GH 詳細表示
シンクロマスターとは、下記のようなタップに関する加工トラブルを抱えているお客様におすすめしたい同期送り機構付き機械専用の極微小フロートホルダです。切削タップと溝無しタップ共にお使いいただけます。 □コレットホルダを使っている □寿命が安定しない □突発的な折損が起きる □タップに異常な 詳細表示
場合 BTシャンク・WBT-AHOシャンクホルダでは、クーラントスルー対応のプルスタッドボルトが必要です。WBT(二面拘束BT)シャンクホルダをご利用の場合は、合わせてクーラントパイプが必要です。お持ちでない場合は、別途購入下さい。HSKシャンクホルダには、クーラントホースが付属しています 詳細表示
シンクロマスター ポリゴンテーパシャンク用のクーラントホースについて
ご注文の際、クーラントホースは付属しておりませんのでご注意ください。 機械メーカ様がクーラントホースのご利用を推奨している場合は別途ご購入下さい。 詳細表示
転造タップ(S-XPF)使用時に下穴径の大きさや、油剤選定等を適正化してもトラブル解消しない場合、タップホルダの見直しを検討してみましょう。 もし同期送り(=シンクロ・リジッド)で固定ホルダを用いた環境下において折損トラブルが発生している場合、タップ正転/逆転時の負荷変動を吸収できる余地が全く無いことが 詳細表示
もし、同期送り(=シンクロ・リジッド)で固定ホルダを用いた環境下において折損トラブルが発生している場合、タップ正転/逆転時の負荷変動を吸収できる余地が全く無いことが要因の一つとして考えられます。 対策として、極微小フロート機構を備えたタップホルダ“SynchroMaster”が有効です 詳細表示
コレットスルーとは、コレット内部に溝がついており、内部給油によってそこから給油をします。 コレットのタイプでGHCタイプのものがコレットスルー仕様となります。 SMH16ホルダ用のコレットER16では、M3~M12用がございます。 SMH32ホルダ用の 詳細表示
下記リンクよりご確認頂けます。 ・ SynchroMaster取扱い説明書 (全2ページ)(日本語・英語・中国語) 下記画像をクリックすると拡大表示できます。 ・1/2 ・2/2 ・ シンクロマスター質問一覧に戻る 詳細表示
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