切断面不良の原因 ①鋸刃ピッチの過大 ②降下速度の過大 ③鋸刃の異常摩耗 ④鋸盤の振動が大きい ↓対策 ①適正ピッチの鋸刃と交換、もしくは送りを小さくする ②目盛りを調整し、適正な降下速度にする ③切削条件・被削材を確認し、場合によりグレードの高い材質に変更する 詳細表示
速度の過大 目盛り調整し、適正な降下速度にする。特に冬季、油圧送りの場合は要注意 。 ② 鋸刃テンションの過大 テンションを確認・調整(18~24kg/平方センチメートル)する 。 ③ インサートチップの緩み 両ガイドのインサートを点検し、緩み・傾きを調整する 。 ④ ワーク 詳細表示
PTとRは工具が共有できます。 PTの丸ダイス(TPD)でRのおねじ加工が可能です。 ただし、ゲージはRのリングゲージが必要です。 詳細表示
ねじインサートの種類には、どのようなものがある?<インサート・ヘリサート>
とめねじのリード誤差・角度誤差を吸収し応力が分散することで、強いめねじが得られます。専用工具にタング側を先端にして挿入します。ねじの奥にタングが残る形です。挿入完了後、タング折り取り工具で除去します。 (株)インサート(2012年に(株)ツガミより事業継承。旧品名:ツガミねじインサート) タングレス 詳細表示
振動、騒音の過大のトラブルシューティング ①鋸速度過大 →適正な鋸速度に調整する ②鋸刃の摩耗過大 →グレードの高い材質のバンドソーに変更する ③鋸刃ピッチの過大 →鋸刃ピッチを小さくする。バリアブルピッチに変更する 詳細表示
インサートねじ用タップの下穴径一覧表<インサート・ヘリサート>
インサートねじ用タップの下穴径は下表よりご参照ください。クリックで拡大表示可能です。 インサートねじ用の切削タップ ・EX-HL-SFT ・EX-HL-POT ・EL-HT 等 インサートねじ用の転造タップ ・HL-B-NRT 等 ・ インサートねじ用タップの工具径とは? 詳細表示
段取りで行うツールです。 ②外段取りによって、機械の稼働率をUPし生産性を向上する事が出来ます。 ③工具取付時の振れを確認・調整する事で工具のもつポテンシャルを活かし、高能率で安定して加工する事が出来ます。 ツールプリセッタOZTシリーズに関するよくある質問一覧 ~ツールプリセッタ 詳細表示
の過小 テンションを確認・調整(18~24kg/平方センチメートル)する ② サイドローラーの摩耗大 サイドローラーを交換する ③ ガイドの間隔過大 アイドリングアームを出来る限りワーク側に近付ける ④ 降下速度の過大 送り目盛り調整し、適正降下速度にする ⑤ 鋸 詳細表示
どぶめっき前のおねじで、ねじサイズから有効径-0.3や-0.4の指定がありますが、ダイスにも特殊な仕様は必要でしょうか? 特殊な仕様が必要です。 対応品でないダイスを使用した場合、素材径が違ってくると、ピッチずれやバリなどの不具合が出るおそれがあります。 また、素材径も別途、調整が必要になります。 詳細表示
や高能率加工が可能な超硬バンドソーも取り揃えております。 1歩踏み込んだバンドソー加工には、超硬バンドソーをお勧めいたします。 超硬バンドソーシリーズ さらに加工が難しい物質の加工におすすめのダイヤモンド電着バンドソー。 グラファイト・シリコン・ガラス・ガラス繊維・大理石・コンクリートなどの切断に適し 詳細表示
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