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  • 公開日時 : 2021/07/01 17:04
  • 更新日時 : 2026/07/02 15:07
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なぜねじには精度があるのか?

なぜねじには精度があるのか?
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回答

ねじ精度は、異なる場所で製造されたおねじとめねじでも適切にはめあえるように定められています。

ねじ精度を理解する為のポイント

項目 要点 説明
ねじ精度 部品を設計する際に用途や目的に応じて選定される。
メートルめねじの場合、内径および有効径の許容差などがJISで定められている。
互換性の確保 どこで購入したボルトとナットでも正しくはめあえるようにする。
用途に応じた選定 使用目的や求められる性能に応じて精度が選ばれる。
はめあいの調整 おねじとめねじの隙間を調整し、必要な性能を実現する。

用途に応じて精度が選ばれる理由

  • おねじとめねじの隙間によって、適した使用環境や性能が変わる。
  • ガタの少ないはめあいを重視する場合と、組み付けやすさを重視する場合で求められる精度が異なる。

なぜ、ねじには精度があるの?

厳しい精度が必要となる場合

  • ばらつきが小さくガタの少ないはめあいを実現するには、大きめのおねじと小さめのめねじを組み合わせる必要がある。
  • 精密さが求められる部品では、このような組み合わせが選ばれる。
  • このようなはめあいを「厳しい精度」という。

緩やかな精度が必要となる場合

  • 建築現場のようにほこりが舞う環境では、ねじがスムーズにはまることが求められる。
  • 比較的小さなおねじと大きめのめねじを組み合わせることで隙間が大きくなる。
  • このようなはめあいを「緩やか」なはめあいという。
  • 同じサイズのねじでも、用途によって適切な精度は異なる。

おねじとめねじの隙間によって用途へ向いている向いていないが変わります。がたつきなくはめあう事か、または、ほこりがまっている環境でもすんなりはまりあう事なのか。必要なことに合わせて精度は選ばれます。