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用途に合ったねじゲージを 「 正しく 」 選定するには?
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No : 199
公開日時 : 2019/02/22 17:00
更新日時 : 2026/03/31 14:19
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用途に合ったねじゲージを 「 正しく 」 選定するには?
正しいねじゲージを選定するためには、どんな情報が必要でしょうか?
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回答
ねじゲージは、図面で指示されたねじ精度を満たすために、必要な項目「種類・規格・呼び・精度・JIS区分・ねじ方向」を確認して選定します。
ねじゲージが図面指示の精度を保証する理由
ねじゲージは、ワーク図面で指示されたねじ精度を確認し、合否を判断するための検査工具です。
用途に合わないゲージを選定すると、正しい精度判定ができません。
ねじゲージの種類
検査するねじの形状に応じて、めねじ用はプラグゲージ、おねじ用はリングゲージ、管用テーパねじゲージなどを選定します。
ねじの規格
メートルねじ、ユニファイねじ、管用テーパねじ、管用平行ねじなど、ねじの規格を確認します。
ねじ規格表
規格が異なると、同じサイズ表記でもゲージは使用できません。
呼びサイズとピッチを正しく特定する理由
ねじの呼びは、サイズとピッチ(山数)で構成されます。
細目ねじは同じサイズでもピッチの種類が複数あるため、注意が必要です。
ユニファイねじや管用ねじでは、1インチ間の山数表示です。
ねじ精度
ねじゲージは、ワーク図面で指定されたねじ精度の合否判定を目的として選定します。
用途によっては、オーバサイズで合格させたい場合もあります。(めっきをかける場合など)
従来JISの止り側ゲージ
従来JISでは、止り側ゲージに検査用と工作用の区別があります。
一般的に、加工する立場では工作用、受け入れ検査では検査用を使用します。
右ねじ・左ねじ
特別な指示がない場合、ねじは右ねじとなります。
左ねじの場合は、「左」「L」「LH」などの記載があります。
標準品で対応できない場合
検査したい内容によっては、標準在庫品では対応できない場合があります。商社様を通じてオーエスジー担当営業へご相談下さい。
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